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少女の声が悲痛な現実を告げ、哀悼の時が世界に満ちていた。 ある者は涙流し、またある者は怒りに身を震わせる。義憤と故人を悼む気持ちが熱くなり、込み上げてくる。 しかし、泣こうが喚こうが世界は変わらない。生きている以上、人は日々の営みを忘れない。 いやむしろ怒り狂い泣き喚けば喚くほど、人々は自覚する。 何でもない日常の尊さを、日々の営みの大切さを。 時刻は午前六時過ぎ。場所は宇宙最強の機動戦艦ナデシコ――例え人格に問題があっても最高の人材が集う場所。 そこで人々のひもじさは限界を迎えていた。 「お~な~か~が~す~い~た~!!!」 第二次スーパーロボット大戦BR 改め すちゃらか戦艦ナデシコ 朝ごはんは一日の活力です!! ◆7vhi1CrLM6 「おかわり!」 威勢のいい声が六畳一間に響き渡った。赤毛の少女が茶碗を高々と掲げている。 「普通に? 山盛り?」 それにごく普通に栗毛の少女――宇都宮比瑪が受け取りながら返した。 再び元気の良い声が飛ぶ。 「山盛りで!!」 「はいはい。甲児君、食事中にゲキガンガーを見たらめっでしょ」 「だって比瑪ちゃん、今いいとこなんだぜ」 ちゃぶ台越しに杓文字を突きつけられ怒られた甲児がぶつくさと文句を呟く。 しかし、比瑪に臆した気配はなく「駄目です。消しなさい」とぴしゃりと言い切られて、渋々と甲児はそれに従った。 「ちぇっ! 仕方ねぇな」 「テニア、このくらいでいい?」 「うん! いっただきま~す」 「シャギアさん、新聞広げないでくれよ。食卓狭いんだからさぁ」 手回し式ダイヤルチャンネルのテレビの横で新聞を広げていたシャギアに注意が飛んだ。 六畳一間で五人の人間がちゃぶ台を囲っているのである。決して広くはない。 「む? すまんな、甲児君。テニア、そこの醤油を取ってくれないか?」 「ほれ? ひひよ。ほい」 「すまんな」 「箸を咥えたまま喋らないの」 「ごめんごめん。おかわり!」 微笑ましい団欒。心温まる一時。平和な日常。そんな単語が頭の中を駆け巡ったオルバは眩暈を覚えていた。 はっきり言ってこの光景は異常だ。異常なはずだ。だがしかし―― 「おかわり!!」 何膳目か分からない声をテニアが上げる。 何故、君は違和感なくすんなりと溶け込めるのだ? もしかして異常なのは……この僕? そんなオルバの様子に構うことなく視界の中のテニアはご飯を掻き込んでいる。 頭が混乱気味に為りながらそれを呆然と眺めていたら、ポンポンと意味ありげに甲児に肩を叩かれた。 見るとなにやら頷いている。そして、「大丈夫。任せときなって」と小声で囁かれた。 ――何なんだ、一体? グッと親指を突き出して見せた甲児にシャギアまでもが親指を突き出して返している。 ますます訳が分からず頭がこんがらかっていく。 本当に自分がおかしいのだろうか? だが、この団欒に誰もすんなりと溶け込んでいるわけではなかった。 素で障子を開け閉めし、立て付けの悪さを確認して、 「ふむ、この動かせばガタガタと鳴る音、ところどころ破けた障子、完全には閉まりきらぬ隙間……なんとも物悲しいな。これが侘び寂びの心というものか」 等と呟いているシャギアと、他の三人状態は異なる。 甲児は自棄食いに近い状態であるし、比瑪の態度は周りの空気を和ませようと、放送で皆が気落ちしないようにという優しさから来ている。 テニアはテニアでこの集団に馴染もうと、それでいて普段の自分の仮面を被り続けようと必死だ。 皆が皆、何かを考えた結果がこの奇妙に和やかな団欒なのだ。違和感は仕方がないとも言えた。 しかし、そんな事情は何処吹く風、違和感など微塵も感じ取っていない男シャギア=フロストが一つ話題を持ち出した。 「私なり色々考えた上での提案なのだが、二手に分かれるべきかと思う」 比瑪が怪訝な顔をし、甲児は何故か笑顔だ。テニアは丼片手に反応に困っているように見えた。 シャギアが首輪を取り出し、ちゃぶ台の中央に置きながら話を続ける。 「理由は単純なものだ。私はこれからオモイカネを使ってこれの解析に移る。その為にナデシコをここから移動させたい」 「基地に動くんだな」 思考を先読みした甲児が声を上げた。しかし、それにシャギアはかぶりをふる。 「いや、逆だ。ナデシコはG-1・G-2・H-1・H-2のつまり北東の四エリア、その中央を目指す。 確かに解析に有効な道具が予想される基地に行くのは悪くはない。普通はそう考えるだろう。 だがしかし、そこは人をひきつけやすい場所だ。危険が多く解析に打ち込める環境ではないだろう。 それに解析機器はオモイカネで十分。後は個人の力量と言えなくもない。 だから周囲の見晴らしが良く、なおかつ他の者が拠り所としそうな場所から遠いそこなのだ」 「他の巻き込まれている人達はどうする気?」 比瑪と甲児、二人の人の良さを考えれば当然の質問だった。だから当然のようにシャギアも答えも用意している。 「もっともな質問だ。その為に二手に分かれる。最初に集められた人数は50~60人。そして、放送で呼ばれた死者の総数が31人。 つまり大体20~30人の人間がまだ生存している計算になる。このうち我々が6人。Jアークに拠っているのが」 「キラ=ヤマトとソシエ=ハイム」 「そう、この2人にジョナサン=グレーンを加えた3人。これは再び遭遇すれば敵として扱うしかないだろう。 ただし、この内ジョナサンはテニアが確認してないことから別行動を取っているものと思われる」 テニアが入れた合いの手にシャギアが頷いて続けた。ロジャー=スミスとあの戦艦の接触は、あえて伏せたのだろう。 あの戦艦は敵。今の段階ではそう割り切らせるおいたほうが、分裂を起こす危険性が低い。 少なくともテニアを始末するまでは秘しておくべき、そう兄が考えるのは理解できた。 「そして、ロジャー=スミス。情報を統合したところ彼はトカゲ型の戦艦に身を寄せていたのだと私は考える。 となるとミスマル=ユリカが言っていた赤と黒の30m弱の機体に乗っている可能性が高い。出来れば接触を取りたい人間だな。 これにここまで接触のない伊佐未依衣子を加えた11人が、現状で生存を把握している人間だ。 ただし生死を把握しきれてない危険人物として黒いガンダムが挙げられる。あれはまだ生存していると見るべきだろう」 テニアが身を強張らせるのが見えた。表情も固い。 お茶を飲み干して一息ついたシャギアが再び声を重ねる。 「ということは我々が把握してない人間が、黒いガンダムを含めまだ8~18人程度生きていることになる。 その全てがすんなりとあの化け物に従っているとは考えづらい。反抗を考える者との接触は急務だ。 そこでナデシコは他者との積極的な接触を避けるかわりにオルバとテニアに別行動を担当してもらいたい」 ◆ 十分後、フェステニア=ミューズは甲板に係留されているベルゲルミルの最終チェックを行なっていた。 テニアが、自身の盾が薄くなるにも関わらず異義を唱えなかったのには理由がある。 フロスト兄弟の知らぬ情報をテニアは伏せている。その情報はマサキ=アンドーに関わるもの。 彼がJアーク組に属する以前に接触した者のうちカミーユ=ビダンとレオナルド=メディチ=ブンドルの二人の生存は確定している。 しかし、マサキを悪人として扱っている以上、そこの繋がりは邪魔なのだ。万が一接触が起これば矛盾が発覚する可能性がある。 だから彼らはテニアにとっての危険人物。ここでは知らぬ存ぜぬのほうが都合がいい。互いに面識はないのだ。 ナデシコは積極的な接触を避けると言っている。 ならば、接触ない今のうちに何らかの手を打っておくのが吉。その為に多少のリスクには目を瞑ってでも動くべきだろう。 お目付け役が邪魔になるようなら葬り去ればいい。場合によってはその責任を危険人物に擦り付けるのも悪くはない。 潰し合いが起こってくれれば、それは願ったり叶ったりなのだ。 涙の一つでも流しながら帰艦すれば、あのお人好し達のことだ。疑いもしないだろう。 「お人好し……お人好し、かぁ」 シートに体重を預け、沈み込みながら呟いた。疲れからか妙な脱力感を覚える。 頭の中にはカティアとメルアの顔が浮かんでいた。 チョコレートを美味しそうに頬張っていた少女と姉のようにいつも支えてくれた少女。 馬鹿だ。二人とも大馬鹿だ。 アタシと会えたことをあんなに喜んで、おとりになって……笑顔で死んでいって。 呼吸が浅く早い。胸が苦しかった。深呼吸を繰り返して息を整える。 浮かんだイメージを振り払おうとして別のことを考え、何故か比瑪が頭を過ぎった。甲板で叫んでいたあの横顔。 お人好しなんだ。誰も彼もがお人好し過ぎるんだ。 メルアも! カティアも!! ムサシも!!! 比瑪も!!!! 「泣いているの?」 気づくと通信が一つ。ナデシコのオペレーター席からだった。比瑪だ。 もう一度深呼吸。切れ切れの息を整える。 心配顔に「ううん。大丈夫」と返し、当たり障りのない会話で場を取り繕って通信を終えた。 本当にお節介で世話焼きだ。 メルアよりはカティアに似ているような気がする。でも全然違うような気もした。 泣いて悲しむのかなって思う。もしナデシコの誰かを殺したとして、それを知ったら比瑪は泣いて悲しむのだろうか。 それはちょっと嫌だった。あの顔には笑っていて欲しい、そんな感情が芽生え始めている。 そして、テニアは決めた。 「うん。決めた。最初にしよう」 別行動から戻ってナデシコの誰かを殺すとき、出来ればだけど最初に比瑪を殺そう。 そうしたら、仲間の死を知って、自分の裏切りに気づいて、比瑪の顔が悲しむことはない。 彼女は幸せなまま逝く事が出来る。 最初に殺す。それがテニアの出来る精一杯の好意。 他人に任せる気はない。他人に任せたら比瑪が苦しんでしまうかもしれない。 自分の手で殺す。それが彼女に対する精一杯の恩返し。 少女は笑った。 ちょっとした名案を思い浮かんだように、ちょっとした思い付きが気に入ったように、ただ赤毛の少女は笑っていた。 ◆ ぼんやりと眺めていた視界の中で、皿に一つ残された厚焼き玉子がシャギアの目を惹いた。 何気なく箸が伸びる。それは目標を掴む前にカチャリと音を立てて別の箸の妨害にあった。 ムッとしたシャギアと甲児の視線が交わり、火花が散る。瞬間、二対の箸が駆け抜ける。 厚焼き玉子が宙を舞い、追う箸がそれぞれその両端を掴んだ。 「「ふ……ふふふふふふふふふふふふふ……」」 不気味な笑い声が響きあう。真剣勝負。互いに油断も隙も見当たらない。 力む余り卵が崩れてしまっては台無し。それを歴戦の二人は実によく理解をしている。 卵はギリギリの力加減で左右に引っ張られていた。 汗が頬を伝って落ちていく。消耗戦。神経の削り合い。 最後の一切れなのだ。次はない。その重みが二人の動きを慎重にさせている。しかしこのままでは埒があかない。 そんな中、先に動いたのは甲児だった。揺さぶりをかける。 「シャギアさん、粗食は体にいいって言うぜ。もう歳なんだからこれは食欲旺盛な育ち盛りの俺に任せなって」 「何を言う、甲児君。育ち盛りほど栄養のバランスが重要だ。私の見たところ君の食生活には偏りがあるようだ。これは私に任せたまえ」 シャギアが切り返す。互いに笑顔なのが妙に怖い。 「ところでさぁ、シャギアさん。オルバさんに渡してたあの紙の束は一体なんだったんだ?」 「あれか。あれは本来のナデシコ乗組員の写真付き名簿だ。脱出方法の一つとして有用なデータがオモイカネから見つかってな。 ボソンジャンプという。そこでついでにA級ジャンパーを探して貰おうという考えだ」 「ふ~ん。それでボソンジャンプって?」 会話を交わしながらも厚焼き玉子は二膳の箸によって宙に固定されたままである。 このままでは本当に埒があかない。 勝負を仕掛けよう。そう思ったシャギアが心の中でカウントを始めた。 3 2 1 どっか~ん ちゃっちゃかちゃ~♪ ちゃっちゃかちゃ~♪ ちゃかちゃかちゃ♪ 突然、巨大なモニターが現れ、場違いな音楽が流れた。 シャギアと甲児が固まり、厚焼き玉子が地に落ちる。しかし、そんなことでこの流れは終わらない。 「おーい! みんなー、あつまれーっ! なぜなにナデシコのじかんだよー」 「あつまれー」 モニターの中にはウサギの着ぐるみとどう見ても年若のお姉さん、それに白衣の女性が立っている。 ウサギに見覚えがないこともないような気がする。いやきっと気のせいだ。 「こんにちは、お久しぶり、はじめまして。ナデシコ医療班ならびに科学班担当のイネス・フレサンジュです」 甲児が口走った「それでボソンジャンプって?」という何気ない一言。 それが『こんなこともあろうと』で用意されていたなぜなにナデシコを再生させたことに二人が気づくのは、当分先のこと。 ナデシコでの迂闊な質問は説明おばさんを呼ぶ。ボソンジャンプの説明は、終わりを知らず延々と続いていた。 【シャギア・フロスト 搭乗機体:ヴァイクラン(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好、テニアを警戒 機体状態:EN60%、各部に損傷 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ和室) 第一行動方針:誰? この説明おばさん?? 第二行動方針:人気がなく見晴らしのいい場所へ移動 第三行動方針:首輪の解析を試みる 第四行動方針:比瑪と甲児を利用し、使える人材を集める 第五行動方針:意に沿わぬ人間は排除 最終行動方針:オルバと共に生き延びる(自分たち以外はどうなろうと知った事ではない) 備考1:ガドル・ヴァイクランに合体可能(かなりノリノリ)、自分たちの交信能力は隠している。 備考2:首輪を所持】 【オルバ・フロスト搭乗機体:ディバリウム(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好、テニアを警戒 機体状態:EN60%、各部に損傷 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ甲板) 第一行動方針:テニアの殺害 第二行動方針:A級ジャンパーを見つける 第三行動方針:比瑪と甲児を利用し、使える人材を集める 第四行動方針:意に沿わぬ人間は排除 第五行動方針:首輪の解析 最終行動指針:シャギアと共に 生き延びる(自分たち以外はどうなろうと知った事ではない) 備考:ガドルヴァイクランに合体可能(かなり恥ずかしい)、自分たちの交信能力は隠している。】 【兜甲児 搭乗機体:ナデシコ(機動戦艦ナデシコ) パイロット状態:良好 機体状態:EN100%、ミサイル20%消耗 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ和室) 第一行動方針:誰? この説明おばさん?? 第二行動方針:ヒメ・フロスト兄弟と同行 第三行動方針:ゲームを止めるために仲間を集める 最終行動方針:アインストたちを倒す 備考1:ナデシコの格納庫にプロトガーランドとぺガスを収容 備考2:ナデシコ甲板に旧ザクを係留】 【宇都宮比瑪 搭乗機体:ナデシコ(機動戦艦ナデシコ) パイロット状態:良好、ナデシコの通信士 機体状態:EN100%、相転移エンジンによりEN回復中、ミサイル20%消耗 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコブリッジ) 第一行動方針:甲児・フロスト兄弟に同行 第二行動方針:依々子(クインシィ)を探す 最終行動方針:主催者と話し合う】 【フェステニア・ミューズ 搭乗機体:ベルゲルミル(ウルズ機)(バンプレストオリジナル) パイロット状況:非常に不安定 機体状況:左腕喪失、マニピュレーターに血が微かについている、ガンポッドを装備 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ甲板) 第一行動方針:ナデシコの面々に取り入る 第二行動方針:どのように行動を取ればうまく周りを騙せるか考察中 第三行動方針:危険人物の排除 第四行動方針:参加者の殺害 最終行動方針:優勝 備考1:甲児・比瑪・シャギア・オルバ、いずれ殺す気です 備考2:首輪を所持しています】 【パイロットなし 搭乗機体:ぺガス(宇宙の騎士テッカマンブレード) パイロット状態:パイロットなし 機体状態:良好、現在ナデシコの格納庫に収容されている 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ格納庫内)】 【熱気バサラ 搭乗機体 プロトガーランド(メガゾーン23) パイロット状況 神経圧迫により発声不可、気絶中、顔に落書き(油性マジック) 機体状況:MS形態 落ちたショックとマシンキャノンの攻撃により、故障 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ医務室) 第一行動方針:新たなライブの開催地を探す 最終行動方針:自分の歌でゲームをやめさせる 備考:自分の声が出なくなったことにまだ気付いていません】 【二日目6 25】 BACK NEXT 悪魔降臨・死の怪生物(インベーダー)たち 投下順 命の残り火 leaving me blue 時系列順 家路の幻像 BACK NEXT 夜明けの遠吠え シャギア 命の残り火 夜明けの遠吠え オルバ 計算と感情の間で 夜明けの遠吠え 甲児 命の残り火 夜明けの遠吠え 比瑪 命の残り火 夜明けの遠吠え テニア 計算と感情の間で 夜明けの遠吠え バサラ 命の残り火
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第2次スーパーロボット大戦α 完 結 次配信はこちらからどうぞ http //www24.atwiki.jp/minnadesuparoboz/ 第2次スーパーロボット大戦αを実況します。 出撃する機体は住人のレスによって決まります。その為、住人の力が不可欠です。 実況主はプレイ済ですが、データも記憶もありません。 主人公はアイビス・ダグラスです。 縛りを付けてプレイします。縛りは以下の通りです。 精神使用不可 機体改造不可 パイロット養成は可。また、救済措置として強化パーツはALL99個所持。 出撃機体はレスの先着順で決定されます。 出撃希望の機体・キャラを書き込んでください。(例:トーラス・ごひ(笑)) 2機以上で小隊を組ませる場合、必ず小隊長を指定してください。 誰かが小隊員を希望し、その小隊員が後のレスで小隊長に希望された場合は、後レスの小隊長を優先します。 ☆例外☆ 小隊長違いでも、同じ構成の小隊の安価が2レス以上あった場合、単騎指定が無い場合に限りその小隊になります。 また、その場合の隊長はレスが早い方を優先します。 ※注意※ 一度の書き込みでいくつもの機体・キャラを希望することは禁止 書き込みを分けて希望する場合は同じIDの人が希望することは可能 「もしくは」禁止(例:カツ ZZガンダム(もしくは、カツ 百式)) 誤字・脱字等による実況主が理解不能な安価は不採用(実況主のわかる範囲なら⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!) 実況主が安心してしまうネタバレも極力控えること(例:このステージは増援がない・****だから大丈夫だよ) 1000スレ目は無茶な安価でなければ実効される(例:1000なら修理技能使用不可) 次スレは 950が立てること(無理な場合は誰かに頼む事) 視聴率第一主義!視聴率が上がるなら多少の無理は!! 実況主はみんなと一丸となってクリアすることを望んでいます。 どんどんレスをして主を応援しよう! 配信URL→http //dozikko.ddo.jp 8888 2用 安価用テンプレ 小隊長: 隊員: 隊員: 隊員: 乗り換え不可能機体以外はパイロットを表記すること @wiki みんなでスパロボ実況 http //www30.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/1.html みんなでスパロボα外伝実況 http //www33.atwiki.jp/minnadesuparobo2/pages/11.html みんなで第2次スパロボαをクリアしよう http //www35.atwiki.jp/minnadesuparobo3/pages/1.html 鏡様 http //61.89.9.184 8080/ @50~100 不 安 定 実況主からのお知らせ 名前 コメント
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マジンガーZvsゲッターロボ! ◆T6.9oUERyk 「勇、勇・・・どこに居るの?」 抜けるような青空に悪鬼の如き人型機動兵器が一機。 「本当にしょうがない子、ちっともじっとしていないで、いつも心配ばかりかけて・・・」 死神の鎌のを手に、悪魔の翼を背に、赤い鬼は天を駆ける。 やがて、鬼は市街地上空へと差し掛かり 「見られてる?」 不快感、誰かが自分を覗き見している。 クインシィ・イッサーは機体を静止させ、周囲を見渡す。 視線が一点で止まり 「そこかぁぁぁぁあ!!」 悪鬼は逆落としに一つのビルへと 「こそこそと、不愉快なんだよぉぉぉおっ!!」 巨大な戦斧がビルを打ち砕く 「うおぉぉぉ!ロケッッットォ・パァァァァンチィ!!」 回線を通して響いたその雄叫びにクインシィが反応した瞬間。 立ち上る煙と破片の貫き漆黒の拳が飛来。着地の直後のわずかな隙を付かれ 悪鬼はなす術も無く、豪腕に殴り飛ばされた。 「行き成り見つかるなんて、もう神様なんて信じないぞ、俺」 煙幕を突破して襲撃者へと迫りつつガロードはぼやく。 つい先ほど、東と南からの戦闘音を耳にしたガロードはマジンガーをビルの一つ(都合のいいことに、大型車両用のガレージがあった)に隠し、 肉眼で接近する機体がないか監視していた所、この赤い機体が飛来。 生身でビルの影に隠れつつ見張っていたのに、気付かれ降下してきたので大慌てで機体に乗り込んだのだ。 粉塵を抜けた魔神は起き上がろうとする赤鬼へドリルミサイルの打ち込み 「問答無用ってなぁ、自業自得だぜ!ルストハリケェェェン!」 魔神は容赦なく腐食性の吐息を浴びせる。 「殺しはしないぜ、色々と聞きたいこともあるからな。ついでに食いもん。」 「くぅぅ、この!」 歯噛みして動かそうとするが、腐食性の強風を浴びせられた機体は内部機器こそ無事だが間接部が逝かれてまともに動作しない。 『殺しはしないぜ、色々と聞きたいこともあるからな。ついでに食いもん。』 回線を通して聞こえる少年の声 そのあまりにふざけた(依々子主観)言動に、何かがぶち切れた。 「なめるなぁぁ!どうしたゲッター!お前の力はこんな物じゃないないだろう!?お前は… お前は強い子なんだから!!」 瞬間、悪鬼の形が崩れた 『な、なんだぁ!?』 融けるように崩れた形は、直ぐに一つの形を成す。 尖がり帽子の様な頭部に細い足。そして腕には… 「これが…この子の力?」 『形が変わった?ちぃ、ルストハリケーンも効いてねぇ!』 暴風を止め、魔神は鉄拳を繰り出す、が 「ドリル・テンペストォォォ!!!」 右腕の巨大なドリルから迸る竜巻が、飛来する鉄拳を明後日の方向へと弾き飛ばし 『うわぁぁぁ』 あまりの豪風に重量20tの鉄の巨人が吹き飛ばされ空を舞う。 強烈な回転モーメントを加えられた魔神は姿勢制御すら儘ならず、激しく回転しながら地に叩き付けられた。 「うぅ…」 霞がかった思考がだんだんと明瞭になってくる。 「いててて、オレは」 全身に走る痛みに顔をしかめながら身を起こしたそうとして、ガロードは気付いた。 身体が自由に動かない。よく見てみると、支給品の毛布とロープで簀巻きにされている。 「お目覚めかい?」 声のしたほうに顔を向けてみると… 赤い悪魔を背景に、勝ち誇った顔で自分を見下ろす少女がいた。 【クインシィ・イッサー 塔乗機体:真ゲッター1(真(チェンジ!)ゲッターロボ~地球最後の日) パイロット状態:上機嫌 機体状態:ダメージ蓄積、ドリルテンペスト1発分EN消費 第一行動方針:捕虜(ガロード)から情報を聞き出す 第二行動方針:勇の撃破(ネリー・ブレンに勇が乗っていると思い込んでいる) 最終行動方針:とにかく勇を殺す】 【ガロード・ラン 塔乗機体:マジンガーZ(マジンガーZ) パイロット状態:簀巻き、全身鞭打ち 機体状態:装甲にダメージ蓄積、片腕喪失(近くに落ちている) ドリルミサイルを10発ほど消費、ルストハリケーン一発分EN消費 第一行動方針:目の前のお姉さんと会話 第二行動方針:なんとかして毛布をほどいて貰う 最終行動方針:ティファの元に生還】 備考:ガロードを簀巻きにしている毛布は支給品、ロープは適当に拾った物です。 真ゲッターはゲッター1に戻っています、以後もモーフィング変形が可能かは不明です。 B-1市街地のビルの一つが砕け散り、周囲には戦闘の痕跡が残っています。 【初日 12 40】 BACK NEXT Power trip 投下順 Impact of The Red 情け無用のロンリーウルフ 時系列順 DARK KNIGHT BACK 登場キャラ NEXT 純真なる抗体、真紅の悪鬼 クインシィ お姉さんと一緒 魔神、起動! ガロード お姉さんと一緒
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登録日:2019/04/08 Mon 20 07 38 更新日:2024/06/06 Thu 16 41 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アル=ワース エゴイスト エンデ シェンウーモン スパロボ スパロボX スパロボの法則:『自称“神”に碌な奴はいない』 スパロボラスボス スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦X ドダイトス バンプレストオリジナル ラスボス ワガママ 偏食 全ての元凶 全部こいつのせい 創造神 吐き気を物理的に催す邪悪 害獣 小物 悪魔 敗因:食あたり 智の神 田中秀幸 神 聖獣 諸悪の根源 邪神 飢えた獣 駄々っ子 高次元生命体 魔従教団 魔獣 黒幕 始まりのアル・ワース… 神と獣、光と闇、過去と未来が集う場所。 それは永遠に覚めぬ夢… 大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。 生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。 全ては、智の神エンデの名のもとに…。 エンデとは、ゲーム『スーパーロボット大戦X』の舞台となる異世界「アル・ワース」を創造したと言われる神である。 主に「智の神エンデ」と呼称される事が多く、アル・ワースの守護神として広く崇められている。 今作のオリジナル敵組織「魔従教団」はこの神を崇めており、導師以上の位階を得ると「エンデ」の名を与えられ、エンデの声を聴くことができるようになる。 教団員の最終目的は、組織のトップにしてエンデにもっとも近い存在である「教主」となることだが、設立以来この位階を得た者が一人もいないのが現実。 創造主であり、物語でたまに声だけを響かせる時は穏やかな物腰を垣間見せるが、一方で導師キールディン・エンデはエンデの声に対して異様なほど怯える素振りを見せており……? この先は『スーパーロボット大戦X』の重大なネタバレを含みます。ご注意ください。 …恐レヨ、人間…。我コソハ…。 ワタル「出たな、魔獣エンデ!」 何!? 智の神と言われていたがそれは仮初の名前。 その正体は魔獣エンデと呼ばれる怪物である。 CV:田中秀幸 全長:不明 重量:不明 BGM:飢える獣 ◆概要 ◆目的 ◆性格 ◆その所業 ◆結末通常ルート 困難ルート ◆ユニットとしての魔獣エンデ ◆余談 ◆概要 本作の戦乱の全ての元凶。 背中に大樹が生えた超巨大な四足歩行の獣の頭部から、デビルガンダムよろしく獣の上半身が生えている、という特徴的な外見をしている。 設定によると、『獣の上半身』がエンデの本体で、『背中に大樹が生えた超巨大な四足歩行の獣』はエンデに乗っ取られた別の生命体とのこと。 エンデ本体はXを象った翼型の王冠を有する狼のような顔の獣人のような姿。 その肉体はアル・ワースの自然に存在する「オド」で構成されているという。 背中に生えた巨大な樹は魔従教団の聖地「真実の世界樹」とリンクしており、アル・ワース各地に実る「知恵の実」に宿った人々の想いや感情が集まるようになっている。 神部七龍神と同様に「聖獣」という高次元生命体にカテゴリーされているのだが…… ◆目的 『美味しいものが食べたい』 『死にたくない』 以上。 マジでそれしか望んでない。おそらく歴代ラスボスでも1、2を争うほどスケールの小さい、そして人間臭い目的だろう。 「そんなんでよくアンチスパイラルやマジンガーZEROが出てくるスパロボのラスボスが務まったな」と思う人もいるだろう。 …だがエンデの場合、性格とやり方にだいぶ問題があった…。 ◆性格 スパロボ史上屈指のエゴイスト。真っ直ぐな悪党である。 ただただ「自分さえよければそれでいい」という、極めて傲慢で悪意に凝り固まった自己中心的な性格の性格で、尊大な口調だが性根はワガママな駄々っ子と言っていい程に幼稚かつ俗物。 加えて自分以外の存在を徹底的に見下し、自身を崇める魔従教団も単なる道具程度にしか思っていない冷酷な一面を持つ。 自らのエゴにより歪みに歪みまくってはいたが、御使いは「宇宙の管理」、超文明ガーディムは「一族の再興」、元社長の無職は「地球人の繁栄」という大義を語っていた。 しかしエンデにはそれが一切無い。どこまでも自身の欲望に忠実に行動しており、それを隠そうともしない。 それでも「人間の感情を食べなければ生きていけない生命体」と考えれば同情や擁護の一つも湧くだろうが、エンデは『食事』を『生きるための行為』ではなく『快楽』『娯楽』のための手段と捉えており、生物の負の感情を好物としている偏食家としての一面を抱える。 上記の性格と食事に対する姿勢が、全て本編の悪行に繋がっていると言っていい。 なまじ『神』を名乗るに相応しい力を持つ高次元生命体だっただけに、上記の目的をスケールのでかすぎる方法で実現しようとした傍迷惑な存在で、総論すれば情状酌量の余地なしの害獣。 「智の神」「聖獣」の化けの皮を被った邪神以外の何物でもない。 立ち位置的には魔装機神シリーズの三邪神に近いものがある。 ぶっちゃけると本作の登場キャラクターは、敵味方を含めた大多数が彼のエゴに振り回された被害者である。 ◆その所業 本編の3000年前、アンチスパイラルを神部七龍神、ロージェノムらと共に退けたエンデは、その力により認識宇宙内にアル・ワースを創造。 そこにアンチスパイラルとの戦いで生き延びた生物を受け入れた。 これは再びアンチスパイラルといった強敵と合間見える前に力を蓄えることと、自身の食料である「生物の感情」を確保するためである(*1)。 当初は結果的なものだったとは言え、「エンデが住み処を提供」に対して「住人が食料を提供」という対等の関係だったが、負の感情を美味とするエンデは自身の意思を代理し、効率的に負の感情を生成させるための存在として『魔従教団』を設立し、アル・ワースの戦乱の歴史を裏でコントロールして負の感情を食らっていくようになる。 そして本編、エンデは3000年の間にアル・ワースの住人の感情の味に飽きてしまい、他の世界の生物の感情の味に興味を抱く。 そこでエンデは、他の世界の人間の感情が口に合うかどうか見極める『試食』のために、アル・ワースを成り立たせる「平和の世界」「戦争の世界」「革命の世界」から、 異界人を生死問わず次々とアル・ワースに召喚。アル・ワースを複数の世界を巻き込んだ戦場にしてしまう。 やがてアル・ワースの人間とは異なる感情に味を占めたエンデは、アル・ワース以外の世界も全て自分のエサ場にすることを目論むのであった。 これにより、認識宇宙に浮かぶアル・ワースはエンデがいなければ存在し続けることができないため、彼に興味を持たれなくなったことで消滅の危機を迎えることになる…。 つまり今作の味方陣営であるエクスクロスの存在は、エンデからしてみればデパートの物産展の試食コーナーと何ら変わらないのである。 エンデにとっては異なる感情…いわゆる愛や希望などといった「正の感情」は負の感情の味を引き立たせるためのスパイスでしか無いのだ。 しかし、いくら神のごとき強大な力を持っていようが、エンデも所詮は一個の生命体。 アル・ワース創造後に寿命が近づいていた。そのため、『死にたくない』というもう一つの目的に関しては、新たな肉体を得て生まれ変わるという方法で達成しようとしていた。 そしてエンデの新たな肉体に必要な因子こそが、 エンデの心=魔従教団の教主 エンデの肉体=ゼルガード エンデの生命=エンデと同じ高次元生命体であるホープス の三つである。 魔従教団が術士達に教主を目指すように仕向けていたのは、謂わば「エンデの心」を育成するためだったのだ。 教団では導師になるとエンデの本性と目的を明かされ、その力を恐れるあまりに盲従するようになる。 キールディンがエンデの声を恐れていたのはこれが理由。 また、その息吹は魔のオーラと同質。 作中ではこれを受けたと思しき魔従教団の術士やセルリックがエンデに憑かれたような変貌を遂げ、そしてある文明管理システムが自らをエンデと認識するブラックノワールとなってしまい、子機のようなものとして平和・戦争・革命の三つの世界の均衡をコントロールするようになってしまう。 ルルーシュとの駆け引きの末に敗北し、「シャルルに関する一切の記憶を捨てる」ギアスをかけられ絶望に陥ったマリアンヌを喰らったのもコイツである。 ◆結末 通常ルート ラスボスらしく登場しようとするが、ホープスがエンデの存在を知って絶望しないようイオリとアマリ以外の仲間たちにネタバレを行っていたために出鼻をくじかれてしまった。 それでもエクスクロスの目の前でセルリックごとワース・ディーンベルを量産する(*2)、アル・ワースを丸ごと食らうなど圧倒的な力を見せつけ、彼らを絶望させようとする。 この苦境を打開すべく、ホープスと共にゼルガードでエンデの体内に特攻して内部から破壊しようする主人公を見下しながら食らうが…… 何ダ、コレハ…!?グ、グボァ!! 不味イ!!!何ダ、アノ不快ナ味ハ!? グ……グボ…グボアアアアッ!! グウウウウ!絶望デ塗リ潰サレタアル・ワースカラモ不快ナ味ガスルゥゥゥゥ!! 実は主人公がエンデの苦手とし、「スパイス」扱いしていた愛情(*3)に包まれていたため、口に合わず吐き出し大幅に弱体化。 ついでにエクスクロスの激闘を見て希望を奮い立たせたアル・ワースの全住民の正の感情でアル・ワースが覆われた結果、食あたりを起こして折角飲み込んだアル・ワースも吐き出してしまう。 チ…違ウ!ソウデハナイィィィッ! 愛ヤ勇気ヤ希望ナド悲シミヤ苦シミヤ絶望ヲ引キ立タセルタメダケニ存在スレバイイノダ! ソンナモノデ満タサレタ世界ナド、我ハ食ベタクナイィィィッ!! この展開を例えるならば、待望のご馳走を一気食いしたらご馳走にこっそりハチミツがブチまけられていたため盛大に胃からゲロったような状態である。 更には食当たりの影響で常に喋るたびに咳込んでしまう(戦闘台詞でもゲホゲホ咳き込む)ようになり、愛を語るキャラに対して「ソンナモノ食ベタクナイ!」と子供染みた我儘を言い出すなど完全に小物化。 最期はアル・ワースの住人の応援を受けて再起したエクスクロスに敗れ、消滅した。 イ、嫌ダ! 消滅シタクナイ! 消エタクナイーッ!! イヤダァァァァァァッ!! 困難ルート ラスボス降格。 こちらではホープスによるネタバレは無く、ボスキャラとして幾分かマシに振る舞うが、アル・ワースを食らった際にアル・ワースが既に正の感情に包まれていたため、やはり口にあわず吐き出し弱体化する。 つまり、ストーリー的には通常ルートより早い段階で弱体化する。 その後、主人公たちに体内に侵入され、内部で真の力を発揮したゼルガードによってエンデの人格は消滅。直後、真ラスボス『魔獣ホープス』の誕生となる。 ◆ユニットとしての魔獣エンデ 3Lサイズにも及ぶ巨体で出現。困難ルートではステージ開始から10ターン目になる前に倒さないとゲームオーバーになる。 自身の特殊スキルとエースボーナスにより驚異の4回行動(弱体化しても3回行動)を行ってくる。 幸い、精神耐性は無いので、弱体化後はありったけの精神コマンドとスキルを使ってワンキルを狙いたい。 破滅の壱式:燐 MAP兵器。3~4回行動のうち1回分のみ使用する。 膨大な量のオドを自分の周囲に展開し、その光を周囲めがけて炸裂させる。受けた機体のENを下げる追加効果あり。 通常武器に比べれば命中率が低いため、これくらいなら『かく乱』で何とかなりそうといったところ。 破滅の終式(ついしき):絶 我ハ終焉ヲ呼ブ! 我ガ意思ヨ!光トナリテアノ者ヲ包メ! ゲホッ!グガアアア…ッ! 我ノドグマヲ見セヨウ 破滅ノ終式…!全テハ我ノ意志ノ下ニ! 通常武器でありエンデの操るドグマ。 ターゲットを背中に生えた巨大な樹から放出される膨大な量のオドで包み込んで拘束してしまい、そこに魔のオーラと同質とされる邪悪な息吹を撃ちこんでビッグバンを彷彿とさせる爆発と共に破壊してしまう。 射程が1~9と長く、命中率修正が+80もあるので精神コマンドやスキル無しに回避するのはまず不可能。 また、よくない性質のモノをぶっ放しているために、受けると気力低下の効果がある。 ちなみに魔獣ホープスになると「破滅の終式:絶」の色が青色になっており、追加効果もなくなっている。 これが何を指すかというと…? ◆余談 通常の撃破モーションは大樹が枯れ、巨獣の部分が朽ちたのち、本体も朽ちた後小さな光が爆ぜるというもの。 「大多数がエンデの被害者」と上記したが、その例外の一つがマサキたちラ・ギアス組である。それどころかエンデはアル・ワースに魔装機神が干渉してきたことに驚いていた。「コイツ(マサキ)ノ プラーナハ、食イタクナイ…」「異界の神殺シメ!」という発言もあり、もしかしたら昔ラ・ギアスや魔装機神と何か関わりがあったのかもしれない。 エンデの末路は、見方によっては食あたりを起こして弱った所をまわりからよってたかってボコボコにされるというものであるため、「ちょっとかわいそうじゃないか」という感想を抱くプレイヤーが少なからず存在する。目的自体は生命体なら誰しもが持って然るべき欲望であるし、死の恐怖に怯えながら消滅する姿がとても生々しいといった点も同情を誘う一因の模様。 その禍々しくも樹木を背負った姿から、一部のプレイヤーから「メガドダイトス」と呼ばれているとか。禍々しい方向にメガシンカし過ぎだろオイ!…後に某映画に物凄くデカいドダイトスが登場することになるとは予想もできなかったろう 「エンデ」という名のラスボスという事で破神エンデ・ニルを思い出す人もいるだろうが、関連する部分は少ない。しかし、発売時期が近いのにネーミングが被ってて驚かされた人はごく少数いる模様。仮に共演してポップスターなんて食わせたら気力100を割るほどの大惨事になったり、カービィを敵に回した時点でフレンズやスーパーロボットを模した光で希望や勇気で満たされたりするという美味しい展開の呼び水になりそうだが… 大人シク我ニ追記・修正サレロ! ソレガ、項目ノ役目ダ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です。そして当然のようついてしまう自称神はロクなヤツいないのタグ……ww -- 名無しさん (2019-04-08 20 35 42) 作成乙です。スパロボT関連項目に関してはもっと大変なことになりそうでワクワクしてきたぜ! -- 名無しさん (2019-04-08 20 37 39) ↑2 初出はサルファでの沙羅の台詞やね。マジであれは膝を打つ名言だと思うわ。 -- 名無しさん (2019-04-08 20 39 10) まず最初に表向きの智の神エンデとしての表の顔を書いてワンクッション置いてから以下ネタバレ注意!ってことで真相を書いた方がいいと思う -- 名無しさん (2019-04-08 20 53 09) ある意味では前作のリンナちゃんに続くネタ的なラスボス…にしても、最近のスパロボはラスボス戦でも版権作品のBGMが普通に流れるよね -- 名無しさん (2019-04-08 21 10 34) 確かアンスパには負けてたはず…… -- 名無しさん (2019-04-08 21 12 50) スパロボに登場する神でまともなのはゼウス神ぐらいだろうか? -- 名無しさん (2019-04-08 21 16 01) ↑4一応ワンクッションは雛形をおいておいた。あとは頼んだ! -- 名無しさん (2019-04-08 21 19 11) ↑2神部七龍神もおるで。 -- 名無しさん (2019-04-08 21 21 24) ↑3 スペドラ「解せぬ」 -- 名無しさん (2019-04-08 21 21 50) カリ・ユガもあくまで宇宙の安定を保つという使命のもとで行動してたから、まともな神様だと思う -- 名無しさん (2019-04-08 21 43 54) W魔神皇帝・・・は無理やり過ぎるか? -- 名無しさん (2019-04-08 21 55 01) ↑それ入れるとそれこそサイバスターも込みになるから -- 名無しさん (2019-04-08 22 01 35) 食べたもののせいで食あたりになって弱体化するラスボス…エグゾスか -- 名無しさん (2019-04-08 22 38 42) ブラックノワール裏から操ってたし、ZERO呼んだのこいつだよね?そのままアンスパと闘わせればよかったのでは。バケモノにはバケモノをぶつけんだよ -- 名無しさん (2019-04-08 22 42 05) AG[全くとんでもない奴ですね」 -- 名無しさん (2019-04-09 09 25 26) ブラックノワールのことについても追記した方がいいかも -- 名無しさん (2019-04-09 10 07 34) V・X・Tと直近シリーズはラスボスでかなり冒険してる印象。悪く言えば小物っぽい、良く言えば人間味あふれる感じ。共通のテーマだったのかな -- 名無しさん (2019-04-09 10 33 20) ↑3お前が言うなジ・エーデルベルナル(笑) -- 名無しさん (2019-04-09 17 14 19) 猿とペンギンの魔獣はアンスパに敗れたのかな(すっとぼけ -- 名無しさん (2019-04-09 18 08 09) 他者の不幸という自分の娯楽のために世界を作った云々で初見ではランスシリーズのルドラサウムを連想してしまった。 -- 名無しさん (2019-04-09 18 23 17) 待望のご馳走を一気食いしたらご馳走にこっそり香辛料が大量にぶっかけられていた ガンソードのヴァンと会わせてみたい -- 名無しさん (2019-04-09 18 24 49) もしエンデが正の感情を気に入っていたらどこぞの北辰みたいな声のサイボーグ異星人みたいな凄まじくタチの悪い強敵になってたんだろうか……? -- 名無しさん (2019-04-09 22 26 57) 正の感情好んでても、それを作り出して味わうために結局争いを起こしてお膳立てして、主人公達の輝きを食らおうとするんだろうなぁ -- 名無しさん (2019-04-10 01 47 58) ↑それじゃ完全にブラックノワールじゃないか -- 名無しさん (2019-04-10 21 42 35) エデンとエンドのダブルミーニングとかだろうか -- 名無しさん (2019-04-10 22 11 50) アル=イー=クイスやジスペルも割とまともな方じゃないかな -- 名無しさん (2019-04-11 00 25 32) ↑宇宙の秩序と絶望の未来に対抗するために戦っていたからなぁ……この両者 -- 名無しさん (2019-06-30 12 51 28) ↑3 まんま「エンデ」がドイツ語で「終わり」(=「エンド」)を意味するよ。 -- 名無しさん (2019-06-30 12 56 54) マジンカイザーSKLの真上なら魔獣エンデのことを「アル・ワースを地獄に変え、自分は安全なところで負の感情を貪りつくしたばかりか、命あるものの宿命(さだめ)を受け入れられず他者の命で生き永らえようとする貴様は神ではなく、臆病な大食い魔獣という言葉がふさわしいな」と吐き捨て、海動なら「アル・ワースだけじゃなく他の世界にまで地獄に変えようとするてめえの野望は認めてやるが、アル・ワースの外の世界はてめえの想像を超える奴らがうじゃうじゃいるんだぜ。そいつらを敵に回せば、地獄を見るのはてめえのほうだぜ魔獣エンデさんよ!!」と魔獣エンデにアル・ワースの外の世界に対する警告を投げていただろうな。 -- 名無しさん (2019-11-28 14 19 09) んで、更に、ダンクーガの忍だったら「てめぇの薄汚ねぇ食欲と俺達の野性、どっちが上か喰らってみやがれ‼️」って言ってるな -- 名無しさん (2020-02-03 18 30 45) スパロボwikiと記述が似てるって報告があったんだけどどうだろう? -- 名無しさん (2020-05-15 14 05 28) 弱体前→弱体後→ホープス、と途中でパイロットが変わるとはいえ同じ奴と3回続けて戦うってのは少し冗長に感じたかな。説明にもあるようにアニメーションで変わってるのってビームの色だけだし -- 名無しさん (2020-11-07 09 30 33) カービィの方のエンデが「終焉」を元に付いてるからスパロボのエンデも同じかな… -- 名無しさん (2021-04-01 21 35 04) 「敵は倒せ」をこの上なく分かりやすい形で表現してるラスボス。ぶっちゃけ一昔前の王道悪役を思い出すくらい小物(まぁ可哀想な面も強いが) -- 名無しさん (2021-06-22 00 17 50) ネバンリンナと無職の間に挟まれたいまいちインパクトの弱いラスボス -- 名無しさん (2021-12-03 13 17 16) ↑せっかく王道系の悪役なんだからへんに弱体化させず真っ向ぶっ倒してもよかったんじゃないかとは思う。 -- 名無しさん (2021-12-03 13 19 55) 邪悪になったギャラクタスっぽい -- 名無しさん (2022-07-31 01 20 16) 「ドダイトスみたいな威容と田中秀幸さんの声帯からなんでここまで凄まじく情けないラスボスができるんだよ?!」とか言われててダメだった -- 名無しさん (2023-10-07 21 13 56) 名前 コメント
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通常ダンジョン 本作のメイン要素となるランダムマップ。 毎回ランダムで選ばれた「マップ」「作戦(勝利・敗北条件)」「敵軍(および第三軍)」を攻略していく。 階層が深くなるにつれ、敵は強くなり、複雑な条件の作戦が登場するようになる。 具体的に言えば4Fから拡張されはじめる。 10F突破で特殊バトルモードが追加され、以後10Fごとに選べるバトルが増えていく。 50F突破でいろいろできることが増えるので、とりあえず目標にするとよい。 通常ダンジョン報酬 作戦 攻略 特殊増援 作戦一覧通常戦闘 4Fから追加陽動作戦 奇襲作戦 増援戦 7Fから追加三つ巴戦 共闘戦 拠点防衛戦 14Fから追加侵攻阻止作戦 救援作戦 敵陣突破作戦 護衛作戦 追撃戦 乱戦 拠点進入戦 先行作戦 50F以降決戦 報酬 出撃TP(出撃したユニットが、バージョンアップor機体追加を残している=ユニットにTPがたまる状態で、ステージクリア時に生き残っていた場合に機体に1TP加算) チームTP(出撃したユニットにバージョンアップor機体追加がない、もしくはすでに終えている場合、ステージクリア時に生き残った1機につきチームTPが0.5加算。パイロットがチームサポート技能を持っていれば2倍になって1TP加算) スキルパーツ入手(出撃したパイロットが所持しているスキルからランダム。各1個) 機体入手判定(クリアターンが早いと高性能な機体が出やすい。単純な確率に加え、かかったターン数や階層次第でリストが出ない事もある。) 作戦 出現する作戦の種類はダンジョン進行度に合わせて増えていく。 作戦ごとに特定の条件を満たすことで称号獲得+チームTP入手の可能性がある。 称号は一度のみだが、チームTPは条件を満たせば何度でも得られる。 作戦の決定は出撃メンバー確定後。作戦に合わせてメンバーを決めるということはできない。 マップ自体も面ごとにランダムで選ばれるため、空が飛べる機体、または地上と宇宙に適応する機体の常備が好ましい。 また、コロニー内と基地内戦闘には戦艦が出撃できないので注意。 攻略 敵は主にボス1+強ザコ数体+ザコという編成。 クリア報酬のために早解きを目指すと、必中・加速・気合といった基礎的な精神が重要になる。 ボスも強い機体が揃っていくため、攻撃型や複合型精神が使える分のSPはやはり残しておきたい。 一部の作戦を除いて、ボスは3ターン目まで動かない。倒すと必ずパーツを一つ入手。(捕獲の場合は不可) この際のドロップアイテムは、本来その機体を解体しても入手出来ないものも含まれる。 また、それとは別にボス機体自身が落とすドロップ枠も用意されており、運が良ければ一度に2個パーツを入手できる。 基本的にはボスは倒すのがお得。 ボーナス取得において非常に厄介なものが基地内マップ。 壁に足止めされてしまうため、移動力を上げるかワープ移動可能な戦力が整うまではリセットで他のマップに変えた方が得。 特殊増援 1Fごと1機限り、ランダムで敵ターンに特殊増援が出現する。出現機体は各ユニットリストの「特殊増援」欄を参照されたし。 出現ターンも機体の種類もランダムに選ばれるため、運良く優秀な機体を引いた場合は捕獲を狙いたい。 出る時もあるし出ない時もある。同じマップ、ターンでもクイックロードで変わるため完全にランダム。 毎ターンの発生確率は通常16分の1、捕獲モードで4分の1。 逃しても撃破してしまっても、捕獲するまで何度でも出現する。 ステージクリアに余裕がある場合は出現するまで粘るという手もあるが、出現するのは10ターン目の敵ターンまでに限られる。 ごく序盤では発生せず、階層が深くなるほど出現する種類が増える。 作戦によっては、急に現れた特殊増援のせいで、思わぬ状況に陥ってしまうことも。 ただし、行動ルーチンは通常戦のザコと同じで自軍に向かってくるだけ。拠点に侵入されたり、画面端に逃げ込まれたりする可能性は低い。 また、特殊増援は必ず敵軍、ランク0で登場する。自軍が強化されてくると、最弱の武器でも撃墜してしまうケースが発生するので、「てかげん」が出来ると安心。 作戦一覧 通常戦闘 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:特になし 普通の戦闘。 称号、チームTP獲得はなし。 ゲーム始めたてのごく序盤ではこの作戦しか出ない。 4Fから追加 陽動作戦 勝利条件:8ターン目を迎える。 敗北条件:味方の全滅。 備考:毎ターン増援出現。敵5機以下でも増援出現。 毎ターンランダムな位置に敵増援が2~4体出現する。 倒しすぎるとその場で増援が湧くため、特に敵フェイズの反撃での倒しすぎには注意。 どうしても四方八方から攻撃を受けやすく、弱いサポート機などが狙われてしまいがち。 最低限の自衛力を持たせておきたい。 なお、マップ兵器で敵を一気に全滅させたとしても増援は湧く。このため必ず8ターン目を迎える必要がある。 敵を30体以上倒してクリアすることで、称号「大暴れ」とチームTP1獲得。 奇襲作戦 勝利条件:ボスの撃破、もしくは撤退(HP30%以下) 敗北条件:味方の全滅。8ターン目を迎える。 備考:特に無し。 敵の数がやや多め。 ターン制限があるため、進軍しつつ迎撃していこう。 いつもの感覚でボスを削っていると撤退されてしまうので、援護攻撃などを使って確実に倒すと良い。 ボスの撤退か撃破でクリアになってしまうので、周りの雑魚の処理をしたい場合は先に済ませておこう。 捕獲したい特殊増援が出現している場合などは特に注意。 浅い階層から出る作戦なので、早期熱血持ちのようなボスキラーを用意しておかないと取り逃がす事も少なくない。 速攻クリアを狙う場合、ボスを挑発で誘き寄せて攻撃し、一気に撃破・撤退させてしまうのが最適解となる。 3ターン以内にクリアで称号「電光石火」とチームTP1獲得。 増援戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:4ターン目敵フェイズに敵増援出現。 4ターン目に増援が出るのみで、あとはオーソドックスな戦闘。 安全に行くなら、増援発生ターンには味方を密集させて備えよう。 TP狙いならボスへの挑発が必須。 増援出現前に敵を全滅させることで、称号「封鎖」とチームTP2獲得。 7Fから追加 三つ巴戦 勝利条件:敵、中立の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:特になし 敵陣営だけでなく中立陣営も出現する作戦。 敵と中立がほぼ均等な距離に配置され、自軍は両者よりも少々遠い位置から介入する形になる。 安全にクリアするなら、敵と中立を適当に戦わせて残りを叩けばいい。 特殊増援が出現する場合は敵軍で出てくる。 中立に特殊増援が撃破されても、逆に特殊増援が中立を一機でも撃破してしまってもTPボーナスは消える。 放っておくと中立相手に大暴れ、もしくは袋叩きに遭って即撃墜の2択になるので、場合によっては諦めも肝心。 敵と中立、全てを自軍が倒すことで称号「残さずこぼさず」とチームTP1を獲得。 ボーナスを狙う場合、足かせを張る、先駆け数機に挑発をかけて誘導するなどして、陣営間の衝突を徹底して遅らせた上で蹴散らすのが肝。 AIのルーチンは敵は中立を、中立は敵を優先しやすい。性能差故か自軍は後回しにされがちなので、臆せず突っ込まないと撃ち漏らす。 共闘戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:生き残ったNPCの数に応じてボーナス。 少し離れた位置にNPC陣営3機が出現。 NPCがやられても敗北にはならないので、クリアするだけならば適当に囮にすればいい。 生き残ったNPC一体につきチームTP1入手とボーナスがおいしいが、積極的に戦闘を仕掛けるため、守りにくい。 NPCは基本的に弱い。敵ザコと衝突すればそれだけで壊滅してしまうので、急いで敵を引き剥がそう。 高階層では強力なボス格が混じることもあるが、その頃にはTPに困ることも少なくなっているだろう。 足の速い味方を合流させて支援するほか、信頼などのSPでHPを回復させよう。 やはり足かせ、挑発も有効。精神消費が大きいが威圧もなかなかに優秀で、NPCへの攻撃を防げる上、 動けない機体を集中攻撃するCPUのルーチンを利用して、NPCに狙った敵を攻撃させられる。 3体とも生き残らせた場合は称号「昨日の敵は今日の友」を獲得し、チームTP3と別にパーフェクトボーナスとしてランダムで強化パーツを入手できる。おおむね進行具合に沿ったパーツが手に入る。 拠点防衛戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。敵が拠点に侵入。 備考:敵は拠点を目指して移動する。 マップ中央に拠点4マスが配置される。 確実にクリアする場合は、拠点内に味方を配置して防衛。 ただし、味方が拠点内に入るとボーナスは獲得できなくなる(*1)。 ボーナス狙いの場合は壁となる防衛役を拠点周辺に配置しつつ、他の機体で周辺の敵を倒しに行く。 敵は味方を無視して拠点に入ろうとするので、移動範囲には注意。 テレポート持ちには特に苦戦を強いられるので、木連やリクレイマーの機体はしっかり覚えておこう。 味方が一度も拠点を踏まずにクリアすると称号「背水の陣」とチームTP1を獲得。 拠点を埋めて防衛する場合4体~、称号とTPを狙う場合は8体~で完全な壁を作れる。 こちらも浅い階層から出現する作戦なので、この作戦対策に最低でも4人のパイロットを用意しておきたい。 なお、拠点の中に敵が初期配置されている場合、初回ターンでその敵を撃破してしまえば問題ない(*2)。 小ネタとして、拠点内に初期配置された味方機体を移動させずにボーナスを達成することもできる。 ただし、自軍ターンで取れる行動は、変形や地形の変更といった行動回数を消費しないものに限られる。もちろん援護攻撃や反撃などはOK。 14Fから追加 侵攻阻止作戦 勝利条件:敵の全滅。8ターン目を迎える。 敗北条件:味方の全滅。敵がマップ端に到達。 備考:毎ターン増援出現。敵はマップ端に向かって移動する。 敵は出現位置が北なら南へ、東なら西へという具合に、マップを横断する形で移動する。 基本的に味方を無視して直進するため、広く味方を展開しないと簡単に突破されてしまう。 出現時の敵集団はボスの陣取る中央と左右の3つにほぼ分かれており、 マップ端付近の増援に警戒したい一方で、ボスが進行してくる中央付近には特に戦力を割きたいジレンマを抱える。 少数でのクリアは、覚醒・連続行動持ちで味方を揃えない限り困難。 縦長のマップで横方向移動になった場合は難易度が著しく上昇する。 なお、侵攻阻止のようにマップ端到達が条件に含まれる作戦は屋内マップでは発生しない。 場合によっては味方数機で壁を作り、敵の前進を阻止する手段も有効。 足かせ持ちがいるとかなり楽。2、3ターン足かせをかけて抵抗すれば、かなりの戦力を削げるだろう。 MAP兵器持ち、特に移動後M全持ちのサイバスターやシュロウガがいると心強い。 8ターン目まで粘ればクリアとなるが、戦力に余裕がある場合は前線を押し上げて全滅させることでもクリアできる。 全滅させることで称号「防衛軍」とチームTP1を獲得。 救援作戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件: 味方の全滅。NPCの全滅。 備考:敵はNPCを狙う。3ターン目以降毎ターン増援出現。 いわゆるミデアの護衛ステージ。第4次とFの再現と思われる。 初期配置で自軍と敵軍の中間付近にNPCのミデア3機が出現。 自軍側の画面端を目指して移動する。 敵フェイズ3ターン目からはミデアの移動方向に敵増援が発生し続ける。 敵フェイズの後にミデアが行動するため、初回ターンで一機落とされることはザラにある。 全機生存させたいなら足かせや威圧が要。挑発はタイミングを考えないと無駄になる。 さらに、ミデアは移動先で敵と隣接すると自ら攻撃を仕掛けてしまう。 共闘戦の場合とは異なりNPCの全滅でも敗北になってしまうので要注意。 ミデアが離脱し終えると敵増援は出現しなくなるため、あとは全滅させるだけとなる。 生き残ったミデアの数に応じて資金ボーナス。ダンジョン進行度が上がるほど得られる資金額が上がる。 3体全てを生き残らせることで、称号「ライフセーバー」と、パーフェクトボーナスとしてランダムでアイテム入手。 この作戦は屋内マップでは発生しない。 敵陣突破作戦 勝利条件:全ての味方がマップ端から離脱。 敗北条件:味方の全滅。8ターン目を迎える。 備考:毎ターン増援出現。 侵攻阻止作戦の逆バージョン。 マップを横断する形で、初期配置とは逆方向のマップ端が味方の目標地点。 飛行不能な機体が苦手とする作戦の一つ。 移動力が足りずに詰んでしまう可能性も高いので注意したい。 戦艦に乗せての突破は可能。全機を乗せて隠れ身で突破するという奥の手もアリ。 基本的に足が速くて余裕のある味方が戦闘を引き受け、足の遅い機体は移動を優先させるとよい。 マップ端に辿り着くことで離脱するかどうかの選択肢が出るが、急いで離脱すると残った機体の負担が大きくなる。 ピンチの機体以外はすぐに離脱せず、周辺の増援への対応に当たるとよい。 なお敵を全滅させてもクリアにはならないので、陽動作戦と誤認しないように注意。 「1体以上が離脱した上で、自軍がマップ上にいなくなる」ことでクリアになるので、 極端な話、1体を覚醒・再動連打などで離脱させたら残りは全て破壊されてしまってもクリア出来る。 移動力が足りず突破できない時は、クリアのためにわざと破壊されるという手段があることを覚えておくといい。 全機が離脱に成功することで、称号「全員生還」とチームTP1を獲得。 この作戦は屋内マップでは発生しない。 護衛作戦 勝利条件:敵の全滅。8ターン目を迎える。 敗北条件:護衛対象の破壊。 備考:毎ターン増援出現。護衛対象は移動、回避、変形不可能。 拠点防衛戦に似ており、マップ中央で敵の攻撃を受ける。 護衛対象は出撃機体の中からランダムで決定。 基本的には護衛対象の周りに援護防御ができる機体を数体配置して守っていく。 SPを使ったり攻撃したりはできるので、射程の長いユニットが選ばれた場合は戦闘に参加させてもいい。 護衛対象がダメージを受けずにクリアすることで、称号「無傷で生還」とチームTP1を獲得。 「無傷」とあるが、回復させて無傷同様にしてもボーナスは取得できないため、護衛対象は損傷してはいけない。 護衛対象が援護防御を持っている場合は尚のこと注意が必要。自動反撃は切っておこう。 追撃戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:敵はマップ端に向かって逃走する。1ターン目のみ味方が2回行動可能。 クリアするだけなら敵の逃亡を見守るだけでよい、ボーナス的なステージ。 そのためか、EXハードモードでは出現しない。 1ターン目の2回行動を活かして、できるだけ自軍を前線に進めよう。 合体ユニットの場合、1ターン目で合体させると行動終了になってしまうことに注意。 全ての敵を倒すことで称号「デスストーカー」とチームTP2を獲得。 足かせ役がいるとかなり狙いやすくなる。 この作戦は屋内マップでは発生しない。 乱戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:敵味方ともに初期位置がランダム。 初期配置次第で難易度が大きく変わってくる。 特に単独性能に難のある合体機、サポート機にとって厄介な作戦。 孤立した状態で敵に包囲されると危険なので、他の味方との合流を優先しよう。 ボスは必ず中央に配置されており、味方の初期位置によってはいきなり戦闘になってしまう。 まずは合流を優先させ、ボスの行動範囲には入らないようにするのが無難。 ただし、奇跡持ちで十分な攻撃力があるならば、雑魚の撃破でボスの気力が上がる前に倒してしまうのも一つの選択肢である。 ボスの武装性能にもよるが、足かせを使うことでボスの行動範囲を狭められる。例えばザカールのようなP武器中心で移動力の高いユニットには効果的。 称号、チームTP獲得はなし。 拠点進入戦 勝利条件:作戦対象が目標地点に進入。 敗北条件:作戦対象の破壊。12ターン目を迎える。 備考:毎ターン増援出現。敵は作戦対象を狙う。変形不能。 出撃機体の中からランダムで決められた作戦対象ユニットが、指定された拠点に進入することでクリア。 拠点にはボスが陣取る。 初期に配置された雑魚は作戦対象を狙うタイプと、拠点周辺の防衛に回るタイプとに分かれる。 増援は全て作戦対象を狙ってくる。 ターン数には余裕があるものの、移動と戦闘の双方をこなす必要がある作戦。 作戦対象の周囲は援護防御持ちで固めておき、他は露払いとボス撃破に向かわせよう。 拠点周辺の敵はマップ兵器で一気に削るといい。 挑発を使ってボスを含めた周辺の敵を無理やり移動させて、拠点へのルートを作るという手段もある。 作戦対象が被弾せずにクリアすることで、称号「隠密」とチームTP2を獲得。 護衛作戦同様、作戦対象が一度でも損傷するとボーナスは得られない。 先行作戦 勝利条件:敵の全滅。 敗北条件:味方の全滅。 備考:強制出撃3機で戦闘。3ターン目味方フェイズに味方出撃。 味方パイロットのうち、レベル上位10人が乗る機体からランダムに選ばれた3機が強制出撃する作戦。 乱戦と同じく、合体機やサポート機が選ばれると苦労する。 残りの味方が出撃できる3ターン目までは安全に戦おう。 タグバトル攻略直後など、レベルの高いパイロットを弱い機体に乗せたままにしておくと強制出撃に選ばれてしまう可能性があるので要注意。 3ターン目の味方増援出撃までに全機が生存しつつ敵を5体以上倒すことで、称号「精鋭部隊」とチームTP1を獲得。 ただし、敵の配置が大雑把すぎるために達成が不可能なことも多い。 味方増援前に敵を全滅させるとボーナスが取得できないことにも注意。 強制出撃を挟むとはいえ、通常ダンジョンにおいては作戦内容や敵陣を見た上で出撃ユニットを選択できる唯一の作戦。 また、強制出撃枠に戦艦が選ばれた場合、マップが屋内でも関係なく配置される。 50F以降 決戦 勝利条件:ボスの撃破。 敗北条件:味方の全滅。 備考:ボスはHP50%以下でド根性を使用する。(ダンジョン進行度によって使用回数が増加) 50Fで必ず出現し、以降25Fごとに出現する作戦。 50Fではド根性の使用回数は1回だけだが、75Fでは2回、100Fでは3回と、1回ずつ増えていく。 ガンダム系:ターンX リアル系:マクロス(鎮座) スーパー系:闇の帝王 OG系:ネオ・グランゾンorケイサル・エフェスorシュテルン・ノイレジセイア いずれかが出現し、取り巻きのメンツもそれぞれ固定。 リアル系以外は取り巻きもHPの高いボス級ばかりなので、気力を稼ぎにくい。 しかし味方の出撃数も20と多いため、フル戦力で挑むことができる。 ボスさえ倒せばクリアなので、SPを駆使して集中攻撃しよう。 ド根性を使われると長期戦になってしまうので、可能であればギリギリまで削ってから一気に倒してしまいたい。 超ハードでは敵のHP回復がLv1からLv3に強化されているため、かなりの火力を揃えないと削りきれなくなる危険がある。 自軍が低火力の場合、HP回復がなく、取り巻きもHPが低いゴーストX-9固定のマクロス相手に速攻をかけるのが一番勝ち目が出たりもする。 ただしマクロスは陸ユニットで移動力が劣悪なせいで、山のド真ん中などの地形効果が高い場所に沸いてしまうとにっちもさっちもいかなくなる事もある。 リアル系で出現するゴーストX-9と、ガンダム系のターンXを捕獲できる貴重なチャンスでもある。 条件を満たせばOG系のネオ・グランゾンも捕獲可能。捕獲率は低いがボス級の性能を持ったまま使用でき恐ろしく強い。 全ての敵を倒してクリアすることで、称号「ジェノサイダー」とチームTP10を獲得。 リアル系だと達成しやすい。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/339.html
→スーパーロボット大戦
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/295.html
(2006/11頃) スーパーロボット大戦F・敵殲滅攻略レポート ~簡易版~ 3週間ほど前、以前から具合が悪く封印していたセガサターンが、リチウム電池の交換により見事復活。 それに伴い、以前から計画していたスパロボFの敵殲滅攻略を行ってみました。 <基本スタンス> ・コンセプトは、文字通り「敵殲滅」。即ち、倒せる敵は1体も逃さず全て倒す!です。<制限及びルート設計> ・制限なし。今回は緻密に数値計算を行っているヒマがなかったので、力業による攻略です。 ・通過したルート 「スーパー系」 「ジャブロー(ゴラオンを先に救出する)」 ・使ったテクニック 「補給&修理によるレベル上げ」 ・封印したテクニック 「全滅技」 <ポイントになるユニット&パイロット>・ボスボロット 第3使徒サキエルを倒すのに絶対必要です。 また、対デビルガンダム戦でも活躍します。 武器改造:スペシャルDXボロットパンチを5段階・スーパーガンダム 今回はスーパー編を選択したので序盤のアムロの乗機になります。 また、二人乗りなのでGディフェンサーに「幸運」持ち(ファなど)を乗せておけば資金稼ぎにも大活躍します。 今回の攻略においては序盤のライグ=ゲイオス撃破の際、特に重要です。 リアル系を選択した場合はゲシュペンストで代用できるでしょう。 ユニット改造:限界反応を5段階 武器改造:ロングライフルを5段階・Ζガンダム 中盤以降のリーサルウェポン。 Lv40のアムロを乗せればアシュラテンプルも一撃で吹き飛ばします。 ただ、ランチャーの燃費がかなり悪く多くの敵を倒すのには向いておらず、気力が上がりにくい点が唯一の弱点。 したがって、激励でのサポートが必要です。 ユニット改造:ENを5段階、限界反応を5段階 武器改造:ハイパーメガランチャーを5段階 他:ゲッターロボ(EN5段階、シャインスパーク5段階) ダンクーガ(EN5段階、断空剣4段階、断空砲5段階) コンバトラーV(EN5段階) 以上は終盤のゲスト系ボスと戦う際に有効だったので改造。 ビルバイン(EN5段階、運動性5段階、限界反応2段階、オーラビームソード5段階、ハイパーオーラ斬り5段階) ゲシュペンストmkⅡ(EN5段階、装甲3段階、メガブラスターキャノン5段階) サイバスター(EN5段階、運動性5段階) マジンガーZ(限界反応5段階) リガズィ(EN3段階) メタス(限界反応5段階) 以上は攻略を楽にするために改造しました。・兜甲児(Lv40) 第3使徒サキエルを倒すのに必要です。 ただ、厳密に言えばボスでも代用できます。 また、以下のパイロット全てに共通ですが、Lv40は絶対に必要な値ではありません。 ただLv40なら間違いはないだろうということでLv40まで育てておきました。・アムロ(Lv40) スーパーガンダムに乗せて活躍させます。 カミーユは登場がやや遅く、ジュドーはやや技量が低いのでやはりアムロがベストです。 リアル系の場合には、前述のゲシュペンストに対応する形で、リアル系主人公が代役になります。・ボス(Lv40) 脱力2回分の人。状況によっては自爆を使う場面もあります。・イーノ、エル、ファ、さやか(Lv40) 激励が使えるメンバー。このうちエルは2回行動できるので、メタスに乗せておくと便利です。・ルー(Lv40) 「裏切り」に限ってですが、彼女が育っていると便利です。 <主な戦果別レポート> 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル撃破まで 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス撃破まで 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス撃破まで 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル撃破まで 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング撃破まで 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス撃破まで 7.第16話「デビルガンダム再び」ウィル・ウィプス、デビルガンダム撃破まで 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス撃破まで 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪」ライグ=ゲイオス撃破まで 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス撃破まで 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム撃破まで 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス撃破まで 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー撃破まで 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ撃破まで 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル ・第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」 ・第2話「空からの衝撃」 ・第3話「特訓!大雪山おろし」 ・第4話「ポセイダルの襲撃」 特に何もなし。ただし、 ・第2話「空からの衝撃」 グール(Drヘル) HP11000以下で撤退。HP22000、装甲1000、資金5000 ゲシュペンスト(主人公)で敵を倒しまくって気力を140ぐらいまで上げ、 「熱血」をかけたブラスターキャノンがクリティカルヒットすれば倒せます。 気力150熱血クリティカルで15000程度のダメージです。 ・第5話「謎の刺客!敵はガンダム!?」 バッシュ(ギャブレー)orカルバリーテンプル(レッシィ) 一方を倒すともう一方は撤退するため、同時撃破は不可能 上述の通り、レッシィとギャブレーの同時撃破は不可能です。これについては仕方がないので無視します。 ここで宇宙から降下してきたロンド=ベルが合流。 飛行可能な修理メカ・メタスが手に入るので、早速この面で修理&補給によるLv上げを開始します。 手順は以下の通り。 ①バッシュ(ギャブレー)、カルバリーテンプル(レッシィ)以外の敵を全滅させます。 ②バッシュが地形「街」の上に乗るように誘導します(毎ターンバッシュのENを回復させるため)。 ③バッシュの射程5マスの位置にボロットを配置。更にバッシュの周囲をボロットよりHPの高いユニットで囲みます。 これでバッシュは毎ターンボロットを攻撃するようになります。 ④ボロットがバッシュの攻撃を食らったらメタス(MA)で修理。さらに修理したメタスをボロットで補給。 これを繰り返すことでファとボスのLvを40まで上げます。完了したらさやかもLv40まで上げます。 以上の作業が終了したら普通にクリアします。 ・第6話「使徒、襲来」 第3使徒サキエル(サキエル) 一度戦闘すると撤退するので、一撃で倒す必要あり。HP35000、装甲1000、資金5000 上述の通り一撃で倒す必要があります。 撃破のためには・・・ ①Lv40の甲児をボロットに乗せ、 ②気力150にして、 ③サキエルに脱力を1回かけ、 ④さやかを隣接させ、 ⑤フル改造したスペシャルDXボロットパンチ(攻3350)が熱血クリティカルヒットすれば倒せます。 ミソは④。Fには隠れ要素としてパートナー補正というものがあり、甲児に対してさやかを隣接させると最終ダメージが5%増えるのです。 これで一撃で35000のダメージをたたき出すことが可能になります。 なお、実はボスの場合、さやかを隣接させると最終ダメージが10%も増えます。 このため、同じ条件で挑めばボスLv40でもサキエルを倒すことが可能です。 甲児はこの時点でまだ育っていないので、甲児はボロットで出撃・戦闘準備をしつつLv40にします。 前面でLv40になったファをGデイフェンサー(メタス以外で唯一飛行可能なMS)に乗せ、補給を繰り返してLvを上げていきます。 また、メタスには今後活躍してもらうアムロを乗せておき、ボロットを前面同様に敵からダメージを食らい続けられるような位置に配置し、修理を繰り返してアムロをLv40にします。 また、被弾を繰り返すことでボロットに搭乗している甲児の気力も自動的に150に達するので戦闘準備にもなり、一石二鳥です。 残す敵はオージェ(ネイ)かアシュラテンプル(ギャブレー)が適当でしょう。 敵を全滅させるとサキエルが出現。 水中に出現するので陸に上がるまで待ち、上述の条件を満たせば倒せます。 倒した瞬間、例の派手な十字型爆炎(使徒専用撃破エフェクト)が発生(しかしブライトのセリフは「逃げたか・・・」) 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス ・第7話「エヴァンゲリオン、始動」 第3使徒サキエル(サキエル) エヴァンゲリオン初号機のみで戦闘、かつHP70%以下で撤退のため不可能 ポセイダル軍 5機以下になると残った敵が撤退。マップ兵器がないため全撃破は不可能 上記の敵は撃破不可能なので無視。 (なお、サキエルをEVA初号機を暴走させずに撤退に追い込むことは可能です) この面ですることですが、マジンガー系は育成完了したので、あと育てるのはMS系パイロットだけです。 ここでは2回行動が可能であり激励も使えるエルを育てます。 手順はこれまでと同様。ボロットを適当な位置に配置し、アシュラテンプル(ギャブレー)に攻撃してもらって修理です。 ただ、敵が5機以下になるとステージクリアとなってしまうので、 アシュラテンプル以外に最低5機の敵を残しておかなければならないので少々時間がかかります。 なお、この面からはスーパーガンダムの限界反応とロングライフルをフル改造し、 Lv40アムロを乗せておけばしばらく通常攻略の心配がなくなります。 ・第8話「熱血!!獣戦機隊合流」 この面では次面に備え、残された激励キャラであるイーノを育てたいところ。 ただ、この面最強のグールのショックビームでさえ攻1400であり、 しかも燃費が悪いためダメージを食らう効率はかなり悪く、この面での育成はかなりの時間を要します。 激励はなるべく多く使えた方がいいですが、絶対必須というわけではないのでここでは諦めてもいいでしょう。 ・第9話「南海の死闘」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) ガギエル破壊による出現後、5ターンで撤退。離れ小島に出現。HP43000、装甲3500、資金5000 第6使徒ガギエル(ガギエル) 敵8ターン目に撤退。HP45000、装甲1000、資金10000 ライグ=ゲイオスはこれまでの敵をはるかに上回る強敵ですが、ここではガギエルの撃破も必要になります。 なので、ゼブはここまでで最強にしておいたスーパーガンダム(アムロ)の単機にお任せし、 ガギエルはEVA弐号機、ゲッター3、マジンガーZ(甲児Lv40)の3人でお相手します。 まずはガギエルについて。 ①4ターン目までガギエルを陸地におびき寄せます。 2箇所が陸、2箇所が海に隣接しているようなマスに移動してくれれば完璧です。 ②①のようなマスに入ってくれたら、海側にゲッター3と飛行ユニット、陸側をEVA弐号機とマジンガーZで囲みます。 ③弐号機はスマッシュホーク、マジンガーZはブレストファイヤー熱血がけで攻撃。 ④ゲッター3は大雪山おろしで攻撃&反撃。ただし無改造の場合、クリティカルヒットしないとATフィールドを破れません。 以上の手順で早ければ6ターン目には撃破できるでしょう。 その間にスーパーガンダム(アムロ)は下の小島に移動、地形「林」に陣取っておきます。 ガギエルを撃破すると上の島にポセイダル軍、そして下の小島にライグ=ゲイオス(ゼブ)が出現します。 スーパーガンダム(アムロ)にエル、ファ、さやか、育っているならイーノで激励をかけ、 またゼブにボスで脱力を2回かけます。 激励を4回かけた場合、ロングライフルフル改造なら1発3600ダメージ、魂クリティカルなら16000ものダメージが見込めます。 回避についてもサブパイロットのひらめきで対応可能であるほか、限界反応フル改造済みならゼブの命中率は素の状態でも50%以下と、対処可能な水準に落ち着いているはずです。 うまくすれば1、2回程度のリセットで倒せるでしょう。 また、次面に備えて、ボロット被弾&メタス修理の技でルーをLv40に育てておきます。 (アムロとジュドーを除けば、現時点で唯一魂所持+2回行動可能。NT技能のおかげで命中・回避の基礎力も高い) 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス ・第10話「裏切り」 ライグ=ゲイオス(ゼブorセティ) 敵8ターンに撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスが2機出現。 この面から母艦がアーガマに変わるため、MAP兵器を使えばダブル撃破可能らしいですが、 プレイ時点では「撤退条件の関係でダブル撃破不可」という情報を信じていたので 取り組んでおりません。済みません。今回はセティの方を撃破しています。 さて、この面ではいくつかの条件により、前面よりライグ=ゲイオス撃破が困難になっています。 最大の要因はアムロがリ・ガズィに、ジュドーがジェガンに乗り換えて強制出撃してしまう点。 また、マジンガーZ(甲児Lv40)が戦線に到達するためには戦艦で運ぶ必要があり、 気力が下がってしまう点も困難さを増しています。 そこで、前面でルーを育てている場合は彼女にスーパーガンダムを託します。 スーパーガンダム(ルー)でガロイカを倒しまくり、気力を自力で150近くまで持っていきます。 甲児はザコを1、2体倒し、かつ激励をありったけかけて気力を150近くにします。 味方8ターン目までにセティの左のマス(ここだけ陸地)から熱血ブレストファイヤーを2回叩き込みます。 さらに魂のロングライフルも2回叩き込みます。 これで30000ダメージ程度になるはずです。このうち2発程度をクリティカルヒット(確率各15%程度)させ、 足りない分をゲッタービームやボスボロットの自爆などで補えば撃破できます。 苦しい戦いになりますが、レア強化パーツの高性能レーダーが入手できるので頑張って倒しましょう。 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル・第11話「使徒、再び」 第4使徒シャムシェル(シャムシェル) HP24000以下または敵9ターンになると撤退。HP40000、装甲1100、資金7000 これまでに比べれば楽な条件です。 陸のスペシャリストであるボロットで倒すのが戦力配分的には最も楽ですが、 資金が7000と結構いい額なのでできれば幸運をかけて倒したいところ。 今回は幸運をかけて倒すことを優先し、アムロのスーパーガンダムでの撃破を狙いました。 アムロLv40 気力150 魂クリティカル 脱力2回で29000程度のダメージが出ます。特に問題はないでしょう。 ただし、敵5ターン目になるとポセイダル軍は全機撤退してしまうので注意。 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング ・第12話「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」 特にすることはありません。そろそろジュドーを育てたいのですが、ここではあまりに非効率なので先延ばしします。・第13話「浮上」 ゲア・ガリング(ビショット) HP21000以下になると撤退。HP32000、装甲1600、資金16000 シャムシェル以上に楽な条件である上、資金は破格の16000。 是非スーパーガンダム(アムロ)による幸運がけ撃破を狙って下さい。 また、この面はガンダムデスサイズが出現し、比較的ダメージを食らいやすいので、ジュドーをLv40まで育てます。 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス13話クリア後、ゴラオンを先に救出するルートとグランガランを先に救出するルートに分かれますが、 今回はゴラオンを先に救出します。 これは対ウィル・ウィプス戦を後に回し、Zガンダムをウィル・ウィプス戦に投入するためと、 「敵包囲網を突破せよ」「ジェットスクランダー危機一髪!!」に進むためです。 ・第14話「ゴラオン救出」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵10ターンに登場、敵11ターンに撤退。HP43400、装甲3800、資金5000&ブースター 本作で数多く登場するライグ=ゲイオスのうち、最も改造段階の高い機体がこいつです。心してかかりましょう。 この面では、アムロ、ジュドー、ダバ、ショウ、シンジ、レイ、アスカ、甲児、リョウの いずれか一人でもレベルが20以上の場合、敵11ターンにゼブが撤退してしまいます。 今回のプレイではアムロ、ジュドー、甲児がLv40に達しているため、撤退は確定。 つまり味方11ターン目のみで抹殺する必要があります。 川を挟んで下の陸地の右端、森が切れるあたりでゼブと対峙することになります。 アムロと甲児の気力が150近くまで上がっていれば、 魂クリティカルのロングライフル(17000)2発と熱血ブレストファイヤー(8000)で瀕死状態になるはず(無論、要脱力)。 足りない分はハイパーオーラ斬りかゲッタービームで補って撃破完了です。 7.第16話「デビルガンダム再び」デビルガンダム、ウィル・ウィプス ・第15話「標的はロンド=ベル」 ライグ=ゲイオス(シャピロ) 獣戦機隊のみで戦闘、かつ味方3ターンに撤退のため不可能 シャピロを倒すことはどう逆立ちしてもムリなので、ここは普通にクリアするだけで我慢します。 なお、この面でいよいよZガンダム(カミーユ)が部隊に合流します。 Zガンダムは次の面で早速役に立ってもらうので、とりあえずハイパーメガランチャーはフル改造。 可能ならENと限界反応にも手を加えておきましょう。・第16話「デビルガンダム再び」 ウィル・ウィプス(ドレイク) HP31500以下で撤退。HP45000、装甲1700、資金16000 デビルガンダム(キョウジ) HP28800以下で撤退。HP36000、装甲3200、資金4000 敵全滅クリアの隠れ難関がこの面。理由としては、 ①撤退制限のHPが第3使徒サキエルに次いで2番目、3番目に高い。 ②それが2体出現するので、どちらかには脱力がかけられない。 ③NPC味方のティターンズが存在するため、初期配置のゲッターロボとダンバインが速攻をかけないとドレイク軍を取られてしまう(=後続の味方の気力上げ用にザコ敵を温存しておく、ということができない)。また、ドレイクに対しても勝手に戦闘を仕掛け、気力を上げてしまう。 といった点があります。 最も簡単なダブル撃破の方法は、 我らが最強のアムロ閣下をハイパーメガランチャーフル改造のZガンダムに乗せ、 味方4ターン目に出撃したら一直線にドレイクに向かい、 激励をありったけかけて魂クリティカルハイメガランチャーでウィル・ウィプスを撃破。 それから返す刀でデビルガンダムをも撃破、という流れ。 ただし、ゲア・ガリングの時同様、資金16000のウィル・ウィプスは幸運で倒したい誘惑にかられるもの。 今回はジュドーをZガンダムに乗せて幸運がけでウィル・ウィプスを倒し、 デビルガンダムはボロットのスペシャルDXボロットパンチでの撃破を狙います。 まずはNPCのティターンズにドレイク軍を横取りされないように、 初期配置のゲッターとダンバインを敵陣に突進させ、敵を倒していきます。 この際アレンなどは意図的に残し、ティターンズに対して時間稼ぎをしてもらうといいでしょう。 (ただしジェリドやライラはかなり強く、ともするとあっさりアレンやジェリルをも撃破してしまうので注意) 4ターン目に味方が出撃できるようになったら、 Zガンダム(ジュドー)、ボロット(甲児)、アフロダイA(さやか)、マジンガーZ(ボス)、 その他激励メンバー、ルー搭乗機(保険。ジュドーに隣接させておくとジュドーの攻撃力5%アップ) を出撃させます。 出撃後、Zガンダム(ジュドー)は一直線にウィル・ウィプスへ。 激励はありったけジュドーに投入しますが、それだけでは気力150にとどかないので ドレイク軍が2機ほど残っていてZガンダムで倒せる状態が理想です。 ゲッターかダンバインでHPを調整し、魂幸運クリティカルのハイメガランチャーを叩き込めばウィル・ウィプスはKO。 ウィル・ウィプスを倒すと、デビルガンダムとDCが出現。 ボロットは敵を倒したり被弾したりしながら気力を150まで持っていきます。 後はHPを少し削った後、脱力2回、気力150の熱血クリティカルDXパンチ、さやか隣接で30000ダメージ以上が出せます。 デビルガンダムは苦労の割りに資金が貧弱でちょっと萎えますが、 爆発の仕方がF唯一の大ボス爆発でとても派手。一見の価値はあります。 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス16話クリア後、上記のゴラオン先救出ルートを進んだ場合のみ迂回するかどうかの選択肢が発生します。 前述の通り「敵包囲網を突破せよ」に進みたいので、迂回せず直進するルートを選択します。 ・第17話「敵包囲網を突破せよ」 ライグ=ゲイオス(セティ) 倒さなくてもクリア可能。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー 本来、この面は敵の改造段階が異常に高く困難なステージなのですが、 Lv40のアムロ&ジュドーが控えている現状では大して怖くありません。 アムロをZガンダムに、ジュドーをスーパーガンダムに乗せて敵陣ど真ん中で反撃を繰り返し敵を撃破。 気力が上がったところでライグ=ゲイオスに攻撃すれば勝てるでしょう。 (こちらの気力上げ・相手の気力下げが万全なら、魂クリティカルのハイメガランチャーで27000ダメージほど見込めます) ただしZガンダムは燃費が悪く、ハイメガランチャーをどかどか撃っているとすぐEN切れになります。 予め補給→気力低下を念頭において、激励持ちを多めに出撃させておきましょう。 また、可能ならこの面でカミーユをLv40にしておきます。 カミーユがLv40に育てば、今回のプレイにおける補給&修理Lv上げは終了です。 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」ライグ=ゲイオス・第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」 ライグ=ゲイオス(セティ) HP21500以下で撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスの性能は前面と全く同じですが、今回はHP21500以下で撤退の条件があります。 これはZガンダムに頼るしかないでしょう。 味方4ターンにロンド=ベル出撃、敵5ターンにライグ=ゲイオスその他の敵増援が出現します。 そのことを踏まえて、5ターン目あたりに敵を数体撃破し、激励で気力を高めてセティ戦に臨みましょう。 前面同様に、条件が万全なら27000以上のダメージが見込めます。 前面とあわせて貴重な高性能レーダーが2つも手に入ってウハウハです。 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス ・第19話「ネルフ襲撃」 特に何もなし。 ・第20話「ドクーガの野望」 ドクーガ3戦艦 1体を倒すと残り2体が撤退。MAP兵器での同時撃破も不可能。 ドクーガ三戦艦はMAP兵器での同時撃破も不可能な使用になっています。 ・第21話「ジャブロー侵入(前)」 注意すべき強敵はいませんが、いくつか注意点があります。 ①オージェは自分1体だけになると撤退してしまいます。 ミノフスキークラフトを所持していることもあり、絶対に逃してはいけません。先に倒しましょう。 ②前後編シナリオなので、気力の上がった味方は次の面で気力が下がった状態で出撃になります。 今回のプレイではZガンダム(アムロ)、スーパーガンダム(カミーユ)、リガズィ(ジュドー)のみ戦闘させ、 クリア直前に戦艦への搭載⇒発進⇒搭載・・・を繰り返して気力を下げました。 ③以下の手順で敵を倒すと、増援で出現する敵の所持する強化パーツが変化します。 特にアシュラテンプル(ギャブレー)が高性能レーダーを所持することになります。 まず、敵が9機以下になった次の敵ターンに増援が出現するので、敵が9機以下にならないよう注意します。 その状態で、残敵を敵ターンでの反撃と次の味方ターンで一気に全滅させればOKです。・第22話「ジャブロー侵入(後)」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵14ターン目に撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&ミノフスキークラフト これまでに比べると撤退条件も緩く、楽です。 このあたりからゲッタードラゴンやゴーショーグンなどの高ダメージが期待できる機体が増えてくるので、 普通にプレイしていても撃破できる可能性がぐっと上がってきます。 今回も今までどおりZガンダムに頼りつつ、ゲッタードラゴンやマジンガーZでサポートすれば余裕で撃破できます。 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム ・第23話「合体!!超獣機神ダンクーガ」 ・第24話「ミーアの決意」 ・第25話「大将軍ガルーダの悲劇」 ・第26話「流派東方不敗! マスター=アジア登場!」 ・第27話「DCの陰謀」 特に何もなし。 ・第28話「アデレード奪回(前)」 スプリガン(ショット)orブブリィ(ミュージィ) スプリガン:HP16100以下またはブブリィ撃破で撤退。HP23000、装甲2000、資金4000 ブブリィ:スプリガン撃破で撤退。HP10500、装甲1800、資金2800、ブースター 上記のうち倒していない方 一方撃破でもう一方は撤退するため、同時撃破不可能。MAP兵器によるのも不可。 例によって同時撃破が不可能な2機。 今回のプレイではHP16100を削ることなど最早楽勝、大した達成感もないので、強化パーツを優先してブブリィを撃破します。 なお、この面と次面はジャブローの時と同じく前後編ステージなので、 例によって気力に注意する必要があります。・第29話「アデレード奪回(後)」 ゼイドラム(ロフ) 戦闘を行った次の敵ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000&ミノフスキークラフト 今作で最も硬い敵ユニットはこのゼイドラムです。 全ユニット中最高の装甲に加え、ロフの性格が超強気であるため、ザコ敵を全滅させた後で対峙しようとすると気力は150に達してしまっており、手のつけられない硬さになってしまいます。 このため、普通であれば気力上昇前に挑発でおびき寄せて叩くのがセオリー。 ただし、今回のプレイではアムロ&Zガンダムの最強ペアと脱力・激励要員の充実のおかげで、そこまでしなくても勝てます。 目安としては、ロフの気力120(気力150からボスで2回、レミーで1回脱力をかけた状態)で、 ・攻2800気力150のハイメガランチャー魂クリティカル・・・16000 ・攻3800気力130のシャインスパーク熱血・・・8000 ・攻3900気力140の断空砲熱血・・・9600 ・攻3700気力130の超電磁スピン熱血・・・6000 といったところです。 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス・第29話「オペレーション・レコンキスタ」 ウィル・ウィプス HP22900?以下またはドレイク軍10機以下で撤退。HP45800?、装甲2200、資金16000 ドレイク軍の残り ドレイクと同時撃破は不可能。 撤退HPがそれなりに高いので、Zガンダムに頼るのが無難でしょう。 ただし、幸運で撃破したい場合はジュドーに頼ることになりますが、 その場合、クリティカルが出にくい(15%程度)ために結構な回数のソフトリセットを覚悟しなければならない点には注意が必要。 撃破後のポセイダル軍との戦闘は特に問題ありません。 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー・第31話「オペレーション・レコンキスタ」 オーグバリュー(ゼブ)、ビュードリファー(セティ) オーグバリュー:敵10ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000 ビュードリファー:敵10ターンに撤退。HP41000、装甲4500、資金11000 規定ターン以内にニ機撃破と一見激エグの条件に見えますが、ゼブとセティの性格が「強気」止まりで気力の上がり方が鈍いため、以前のロフに比べればそう苦労することなく倒せます。 ニ機ともHP回復を持つので、1ターンで1体ずつ倒していくのがセオリー。 撃破順についてですが、HPの低いビュードリファーの方が倒すのが楽であるものの、 セティが敵8ターン目まで生き残っているとマップ下部に敵増援が出現します。 より多く資金を稼ぎたい場合はこの増援を発生させるべきなので、 そうなるとオーグバリューを先に倒すことになり、ちょっと無理をすることになります。 まぁしかし、この辺りまでくればゲッターもダンクーガもコンバトラーも 2回ずつ熱血がけの必殺技が撃てるようになっているはずなので、特に問題はないでしょう。 実際のプレイでも思いのほかあっさりと撃破に成功しました。 なお、彼らはマップ兵器を持っているので、理想としては1体を速攻で撃破、 残ったもう1体に脱力をかけて攻撃力を下げてしまうという手がいいでしょう。 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ ・第32話「ロンド=ベル、宇宙へ」 ・第33話「和平成立」 特に問題なし。・第34話「ハマーンの影」 キュベレイ(ハマーン) 敵7ターンに撤退。HP51000、装甲4500、資金6000 圧倒的な耐久力&射程9のファンネル、パイロットのハマーンも本作最高の命中 回避能力、敵唯一の2回行動所持、超強気、とFのラスボスと呼ぶに相応しい性能を備えています。 が、こちらも十分強いので正直大したことはありません。 まず、ザコ敵を10機撃破(→味方全体の気力+10)。その後4ターン目頃にアスカかキリーあたりで挑発を使いキュベレイをおびき出します。 その後脱力をかけた後にゲッター、ダンクーガ、コンバトラー、Zガンダムで集中攻撃です。 ゲッターやダンクーガが「覚醒」で2回行動できれば1ターンで十分に撃破できるでしょう。 なお、スーパー編のハマーンは「ファティマ」を落とさないこともあり、 キュベレイを撤退させることで出現する敵増援を殲滅して資金を稼いだ方が得。 本プレイでもとりあえずキュベレイ撃破を達成した後、再度やり直して敵増援を出現させるために撤退させました。 このキュベレイで殲滅攻略は終了です。 終わりに 今回プレイしてみての感想は、やはりニュータイプ最強伝説は健在だった!ということ。 Fでは最強のMSがZガンダムどまりでニュータイプ勢は苦戦すると思っていましたが、 LV40まで育てると攻撃が全く当たらず、更に「魂」による破壊力・2回行動による手数を兼ね備えた最強の存在へと変貌します。 Zガンダムやスーパーガンダムが使徒やゲストメカを次々と撃沈していく姿は本当に感動的です。 また、ミノフスキークラフト3つ、高性能レーダー6つなどの希少強化パーツの大収穫、 1300000強(現金で残っている分)という膨大な資金も強敵撃破のおいしい副産物です。 よし、このままの勢いでF完結編に突入だ!! ・・・といきたいところだったのですが。 実は今回復活したセガサターン、カートリッジRAMの差込部分が異常なのか、 カートリッジRAMを読み込んでくれず、逢えなく断念となりました… 攻略情報(旧)に戻る
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登録日:2023/07/31 Mon 16 00 11 更新日:2024/03/18 Mon 16 43 22NEW! 所要時間:約15分で読めます ▽タグ一覧 スキル スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 先天技能 特殊技能 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズにおける専用スキル(「先天技能」と呼ばれる場合もある)について説明する。 パイロットの持つ特殊能力の一種であり、様々な効果を発揮する。 そもそもスパロボの特殊技能は育成要素がなかったため、すべて専用スキルであった。 しかし、やがてシリーズが進み、『COMPACT』あたりからパイロットのスキルをカスタマイズする要素が出てきた結果、育成できる能力とできない能力が出てきた。 UXやBXで育成できない能力を専用スキル、できる能力を汎用スキルと呼ぶようになり本項もそれに倣っている。 基本的には汎用スキルより強力なものが多く、そのキャラクターのアイデンティティとも言える能力が多い。 そのため、基本的にどの作品でも汎用スキルと異なり、消すことができないことが多い。 弱いくせに消せない専用スキルを持っていると枠の無駄遣い扱いされる。他にもバグで消せて神隼人が本当の神になったり。 近作ではスキル枠が大幅に増加したため、余裕を持たせられるようになった。その分、影が薄いものは余計に薄くなったが。 作品によっては過去作で汎用スキルだったのが専用になったりその逆もある。 そういったスキルや後天的に覚えさせられる汎用スキルはこちらの汎用スキルの項目を参照。 原作に由来のない能力 参戦作に由来しない能力。 だが、その多くは原作のキャラクターや特性に基づいていることが多い。 命中・回避関連 ■念動力 『α』主人公やライ以外のSRXチームが持っている能力。OG版ニュータイプ。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、念動フィールドが強化される。 裏設定的にはアカシックレコードに接続できる始祖民族の末裔。 そのためスパロボオリジナル系専用技能……ではなく、αシリーズに参戦しているひびき洸は原作設定で「念動力」の持ち主であるため習得する。 設定上も同一の能力という扱いであり、そこからオリジナル勢の話題に絡むことも。 おかげでライディーンは避けて当てるスーパーロボットと化し、バランスを考慮してかスーパーロボット主人公の定番である底力を非所持にされることも度々あった。 『IMPACT』や『MX』に至っては洸の専用技能となり、毎ターンSPが最大値の20%回復という効果に変更されている。これはこれで強力。 ■超能力 テレポートやサイコキネシスなど本来の人間が持っている能力を超越した力。念動力とは被ってるがスパロボ内では区別される。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、先品によっては攻撃力やクリティカル率にも補正がかかる。 主に『六神合体ゴッドマーズ』や『大空魔竜ガイキング』の登場キャラや超能力を持っていると明言されたキャラが持っていることが多いが、闇の帝王や宇宙魔王、ムゲ・ゾルバドスなど超常の力を持つラスボス級が高レベルで持っていることも。 なお、『64』にはバグがあり「技能レベルに関係なく命中・回避+64%(本来の最高レベルでの補正の倍以上!)、攻撃力補正は無し」と言う効果になっていた。64だけに64%(完全に偶然だろうが)。そのせいでゴッドマーズが避ける避ける。 ■見切り 現在ではリアル系御用達の便利な汎用スキルでお馴染みだが、『MX』ではなぜかケーン・ワカバ専用の先天スキル。指導するジョルジュ・ド・サンドはなぜか未所持。 イベント習得前は????名義であり、この時は効果を発揮しない。 効果は気力110以上で命中・回避が+15%。触れ込みの割に微妙だが、リアル系なので補助程度にはなるか。 ■天才 『α』までは「レベルアップまでの経験値が少なくなる」という効果だったが地味すぎるためか変更。そちらは「努力の天才」の再現としてエースボーナスなどに移動した。 『α』のギレン・ザビもIQ240の再現としてか持っていたが、敵はレベルアップしないので意味は無い。ギレンもある意味では努力家なので、そっちの再現でもありそうだが。 『OG』から「命中・回避・クリティカル率に+20%の補正がかかる」効果になり以後定着。気力に左右されずに高い補正が適用されるため天才の恐ろしさがよくわかるようになった。 習得者はユング・フロイトやクリム・ニックなど天才を自称するキャラが多い。代表格は原作でも天才としてお馴染みのマックスことマクシミリアン・ジーナス。バトル7が戦艦の癖に妙に避けるのはマックスが天才持ちだから。 他には『第2次Z再世篇』にてイノベイド組が軒並み所持している。 OGシリーズではブランシュタイン兄弟やラト、シュウでお馴染み。 またシャピロやレナードなど敵が持ってることも多い。 シロッコに至っては『Z』でニュータイプと天才を両立させているためもの凄い避けて当ててくる。 ■極 『第3次α』で初実装されたスキルで、気力130以上で発動し、命中、回避、CT率に30%補正が入る。「きわみ」と読む。主に原作やオリジナル枠でのラスボスや最強クラスと言われる敵が持っている能力。 『第2次Z再世篇』ではサーシェス、ルイスとイノベイド関係者が引っ提げてきた。 リボンズは天才と一緒に持っている…が相手が悪いので全然脅威に思えない。 『V』では何で持ってるんだよとツッコミたくなるのも出てきた。ミスター・ブシドーの同類だからだろうか…。 一応グレートマイトガインをギリギリまで追い込んだ実績のある強豪ではあるが。 『第3次Z時獄篇』以降は味方もおぼえていることがある。 ゼウス神、グラハム、スザクやマクギリスなど原作での最強クラスと謳われたパイロットが多い。 ■ラッキー 『OGシリーズ』で登場。技能レベル/64の確率で攻撃を完全回避しつつ必中クリティカル攻撃。 発動すれば精神コマンドより優先され、相手のひらめきや必中を無視する。 レベルが上がると馬鹿にならない発動率になる…が、『OG2』ではなぜかレベルが1固定になり消せない無駄スキルの筆頭になってしまった。 特に汎用スキルで色々補助しなければならないアラドが覚えるのが困りもの。 『第2次OG』ではレベルがまた上がるようになったが4止まり。 例外はタスクで『OG2』以降ラッキーの発動率が高まるエースボーナスがあるためそこそこ実用的。 上記の通りOGシリーズのみで版権シリーズでは一度も登場していないが、巡り巡ってそれがある男に対する最大の皮肉(お前にはラッキーはやらない!)になっていたりもする。 ■予知 ある程度の気力が必要だが、敵フェイズのみ回避率に補正がかかる。 原作で予知能力があると言われたキャラが持っており、やはり目立つのはギリアム・イェーガー。 UXやBXでは養成可能な能力でプレイヤーフェイズ開始時にひらめきがかかる。 ■戦闘プログラム 「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」から導入された新スキル。 最終命中率・回避率・クリティカル率が15%アップ。 極の安価版といった感じだが、こちらは気力制限がないのが強み。 ボトムズ勢のネクスタント・パーフェクトソルジャーなどが所持している。 ダメージ補正 ■逆恨み 『IMPACT』しか出てこないレアスキル。 黒騎士からショウ、ジェリドからカミーユ、イルボラからジョウなど、特定のパイロットがマップ上に存在している場合に該当パイロットへの与ダメージが1.5倍になる。 該当パイロットはそのマップだと強制出撃になることも多く、出撃させずにやり過ごすことも難しいという厄介なスキル。 事もあろうにミヅチは雑魚ユニットにもかかわらずこれを所持しているためロム兄さんは油断するとエラい事になる。 またギル・バーグからミア・アリスのようにサブパイロット相手でも発動する。 ちなみに終盤にイルボラを仲間にした場合、この技能を持ったまま仲間になる。味方だと意味はないので上書き推奨。 ■反骨心 『IMPACT』ではHPが低くなると命中や装甲に補正が入る底力の亜種に近い効果だった。 『第3次Z天獄編』で再登場し、相手の技量が自分より高い場合に与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍、命中率、回避率+10%と言う効果に。 ダメージアップは素直にうれしいが育てれば育てるほど発動機会が減るため、育成に悩むスキル。 勝平や豹馬、アンチなど反骨心がある…悪い言い方をすれば生意気なキャラクターが良く持っている。 どちらかというと敵が持っているときにダメージアップさせてくる印象の方が強い。 『X』では敵専用であり、マスクやトッドは味方になると忘れてる。 ■プレッシャー 『第3次Z』で登場したスキル。 技量の低い相手への与ダメージ増加・被ダメージ減少。ただし効果範囲があり、そこから出ると無効。 レベル制であり高レベルなほど補正が高くなる。 ほとんどは超能力などを持たない大ボス級の敵専用であるが、ラスボス格の敵はこれと他の強力スキルを併用してくる。 イゼルカント様が妙に強いのは高レベルのXラウンダー持ちなだけでなく、高技量でレベル最大のプレッシャーを持っていることも大きい。 先述の反骨心を発動させるとレベル2までなら相殺可能。精神コマンド「分析」も併用するとレベル4でも相殺。この辺りは狙ったものか。 スパロボで一番有名なプレッシャーの発言者のシャアは持ってなかったりした。なのに偽物は持ってたりした。『30』でやっと習得可能に。 そのほか ■社長 その名の通りの社長職がもつスキル。竹尾ワッ太のアイデンティティ。 初登場の『新』では常時獲得資金1.5倍という強スキル。ただし所持者だけなので立ち回りが悩ましい。 地味に『α』にも登場しているが、特定の誕生日限定で主人公が覚えるのみ。なお、カーラが初期誕生日で何故か覚える。 後のシリーズでは下記の「強運」に効果を譲った。 Zシリーズではステージ攻略時に生存している味方パイロット全員のPP+5とこれまた強スキル。とりあえずトライダーを出撃させておけば育成が捗る。 VTX三部作では旋風寺舞人も所持しており、その際にはTacP+100と言う効果に。 『T』ではワッ太も登場したため社長二人体制が可能に。 ■強運 獲得資金が1.2倍になる。エースボーナスと重複するためうまくやれば常時幸運に近い状態にできる。 やはり玉城真一郎やパトリック・コーラサワーなど原作で幸運を発揮した殺しても死なないようなキャラが習得。 主役陣だと元々主人公補正があるためかこれを理由に覚えるキャラは少なくなってきているが、一時はヒイロやキンケドゥも習得していた。キョウスケは安定して覚えるが、実は強運初出のIMPACTでは覚えなかった 変わったところでは一条輝や早乙女アルトのようにモテるキャラが持ってたり、破嵐万丈のように金持ちだからという理由のキャラもいる。元社長のカーラも覚えるワッ太「」 まぁ社長を継いだ経緯的に強運とはちょっと言い難いが。 クロウも所持しており、エースボーナスと合わせて資金をガンガン稼げる。シナリオとは逆に。 ジ・エーデルやカギ爪の男など敵も持っていることがあるスキル。 しかし、敵ユニットには資金の概念がないため完全に枠の無駄。フレーバー的な物だろう。後者は前述したとおり「お前にはラッキーはやらない!」とも言える。 ちなみに『V』や『X』のメイルライダーも同じ効果。 こちらは純粋に「がめつく金を稼ぐ」というフレーバー重視だろう。強運どころか不幸極まりない立場なので似つかわしくないのもあり。 なお獲得資金を2倍にする精神コマンド「幸運」とは効果が重複しない作品が多い。 だが『IMPACT』では強運の補正が1.5倍と多かったうえに「幸運」とも重複したので獲得資金を3倍にできた。 おかげでバーニィがEz-8に乗って序盤のボスキラーをやったり、アプサラスⅡに乗ってマップ兵器で多くの敵を焼き払ったとか。 バーニィが何故か覚えていたのは「ガンダムを倒した」説と「小説版で生き残ったから」説に分かれる ■二回行動 『α』までは反応が一定値を越えると全てのユニットが二回行動できるようになっていたが、以降は専用スキル化。 ほとんどの場合はラスボス格の専用スキル。一応味方のくせにこんなスキルを持っている忍者がいるらしい それどころか『第3次Z時獄篇』以降は「三回行動」が追加され、エースボーナスやイベントでの精神コマンドと併せて四回行動とかしてくるようになった。インフレって恐ろしい。 第2次Z再世篇以降は「プラチナエンブレム」という強化パーツで久々に自軍にて使えるようになった。 ただこの強化パーツ自体が超後半というかラスト数話までSRポイントを取りこぼさないと入手等、入手難易度自体が異常なほど高い。 更には『30』の「アウェイクントリガー」等(*1)を除き、周回引き継ぎの対象外というキツイ制約がある。 ■地形利用 ダメージ軽減や命中補正、回復効果などの地形効果を2倍する。 ウィンキー時代ならともかく、近年のスパロボはインフレ気味なため超地味な効果だが、使いこなせれば意外と強力。 クルツ(狙撃手)やロンメル(ゲリラ屋)、東方不敗(流派東方不敗)、ビトン(泥棒)など理由がわかるやつもいるが、カツ・コバヤシなど選出理由がよくわからない修得者も多い(*2)。 所持しているくせに地形の影響を受けない空にいるという意味のないことをしてくる敵もいたりする ■統率 『第2次OG』で採用。他のシリーズでの効果は汎用スキルの項目参照。 マキシマムブレイク発動に必要な技能。 全ユニットの支援武器による一斉攻撃を見舞った後、実行側のメインユニット、サブユニットで個別攻撃し、援護側でも2体の個別攻撃を行う。 必中かつバリア無効攻撃となり、援護攻撃特有のダメージ減衰が起こらないため非常に強力だが、参加者全員の気力が10下がるため使いどころを考える必要がある。 カイやカチーナなど隊長格のキャラクターが覚える。 ヴィレッタやキョウスケなんかは合体攻撃を連打することもできる。 『OGMD』では「MB発動」に変更され、誰でも養成可能に。 ■艦隊指揮 指揮技能の効果に補正が入る。 具体的には指揮技能の効果が+10%され、距離による指揮効果の減衰が無くなるという強力なもの。 現状味方側ではブライトと沖田艦長の専用スキル。 沖田はゲームスタート時から指揮技能がMAXなのもあって文句無しの強さだが、意外と微妙になりがちなブライトへの救済の側面が強い。 原作由来の能力 ニュータイプや聖戦士など参戦作品の原作に由来する能力。 ある意味ではスパロボの特殊スキルの走りとなったスキルである。 近年のスパロボでは一人に一つくらいはこういった専用のスキルを持っていることが多く、全部記載していくとキリがなくなってしまうため大別し印象的なものをあげていく。 レベル制の命中・回避補正スキル ■ニュータイプ 人類の革新とかうんたらかんたら。詳しくは項目参照。 『第4次』ではファンネル系武器を使うために必要なだけのスキルだったが、『F』でレベル制になり命中・回避に補正が入り(*3)ファンネルの射程強化などかなり強力なスキルとなった。 というか『F』並びに『F完結編』では強すぎたため、「ニュータイプに非ずんば人に非ず」という悪名高い言葉まで生まれてしまった。 近年でも30%近い補正がかかるが他のキャラにも似たようなスキルを追加することでバランスをとるようにしている。 強化人間も同様の技能だが、ほとんどの作品でニュータイプの下位互換。 命中・回避の補正値が低い、ファンネル射程がニュータイプなら+2まで延びるところ強化人間は+1止まりなどの他、攻撃力がニュータイプLVに応じて上昇する武器の判定で、強化人間は対象外扱いという強烈なマイナスがある場合も。 正体の暗示に繋がった例も存在する。 ちなみに『機動新世紀ガンダムX』のニュータイプは「ニュータイプ(X)」と記載され別物扱いになっている。 ■カテゴリーF 上記の『ガンダムX』においてニュータイプのような超常能力を持ちながらも、フラッシュシステム非対応が故に新地球連邦にニュータイプと認められず「紛い物(Fake)」の烙印を押された者たち。 劇中では基本的にフロスト兄弟のことを指し、スパロボでもこの2人専用の技能となっている。 本来は「ツインズシンクロニシティ」という能力で「兄弟間でのテレパシー及び感覚共有」なのでゲーム仕様にアレンジされている。もしツインズシンクロニシティを再現するなら先述の「超能力」スキルだろうか。 内容は劣化ニュータイプ(X)、とはいえ補正の高さは本物であり、ただでさえ脅威となる兄弟の強さを更に底上げしてくる。 ある意味原作におけるカテゴリーFの立ち位置を正しく示しているスキルといえよう。 ちなみに初登場の『α外伝』ではスキルによる回避の補正値が倍になっているというバグがあるため、さらに強敵になっている。 ■聖戦士 バイストン・ウェルに現れる戦乱を収める地上人…救世主のこと。(基本的に地上人。シオン・ザバなどの例外ある。) かつてはオーラ斬り系武器を使うために必要なスキルだったが、ファンネルがなくても強い機体がいるMSとは違い、オーラ斬りはドラムロ以外全ABの標準装備にしてメイン火力なので、これが使えないのは致命的。 『F』でスキルレベルの応じて回避、ハイパーオーラ斬りの攻撃力が上昇するようになった。『F完結編』では適応地形の関係であまり活躍できなくなるが、それでも強力。 オーラバリアの防御力にプラスされる作品も。 初期の作品では対象は地上人だけだったようでニーなどバイストン・ウェル人は覚えられないけどガラリアは普通に覚える作品もあったが、ショット・ウェポンはただの技術屋の癖に持ってたりもした。 『α』ではバイストン・ウェル兵も持っており、定義から外れていると多くのツッコミが入った。 このあたりはこのスキルがオーラ力(ちから)の表現としての側面を含んでしまっているが故の問題であったため、 『UX』以降は命中・回避補正を「オーラ力」、ダメージアップや気力補正を「聖戦士」と分け、『ダンバイン』/『リーンの翼』のキャラは全員オーラ力を覚え、その中で地上人とシオンは聖戦士も覚えるという正しい棲み分けがなされるようになった。 例外的に、凄腕の女聖戦士と評されていながら聖戦士スキルを覚えない者もいる。 ■勇者 基本的に獅子王凱や勇者ロボの専用スキル。 勇気あるものの証。命中・回避・CT率・装甲に補正がかかる。エルドラチームや鉄也さん、洸は覚えません。ヴィラルも。 同じ勇者シリーズでも勇者特急隊は「ヒーロー」、ブレイブポリスは「ブレイブポリス」と別スキルを習得するようになっている。 なお、グリッドマンが習得するHEROはまた別スキル。 ただし、シリーズによっては別作品の勇者キャラ(ラムネス、ワタル)も取得している場合がある。 ■読心 フェストゥムの能力の一つ。これにより人類はファフナー以外で太刀打ちできなくなってしまった。 命中、回避が上昇というシンプルな効果だが補正値がえげつないのが特徴。 レベル1でも30%とすさまじい補正が入り、3で50%となり、4だと80%と精神コマンドなしでは攻撃が当てられなくなってしまう。 『K』ではそうでもなかったが『UX』ではフェストゥムの強化と共通ルートで必ず決戦になる事によりおぞましいスキルとなった。 プロローグにてシン・アスカが読心Lv4の敵フェストゥムにロクに当てられない状況はプレイヤーを戦慄させた。ルナマリアの命中率が低いのはいつも通りなのであんまり驚かれなかった。 しかもリセット&コンテニューを駆使してシンとルナマリアだけで無理矢理倒すと某聖戦士フラグがへし折れるという凄まじい罠まであった。 ちなみに『UX』では読心Lv4のフェストゥムは他には翔子が単独で戦うスフィンクス級しかいない。イドゥンや操でもLv3。えぇ…? とはいえ、終盤はエウロス型がLv3を習得して大量に出てくるのは原作通り「人間のように攻めてくるなら、戦い方はいくらでもある」ようにはなっている(*4)とはいえ厄介極まりない。 原作通りジークフリード・システム、クロッシング・システムを持つユニットには無効。 ちなみに設定上人類にしか効かないはずだが、それ以外にも普通に効く。 一方で設定通りちゃんと効かない奴もいる。 他にもエクステンデッド、マキナ人間、地球防衛組、Xラウンダーなどレベルに応じて回避・命中・装甲・クリティカル率などに補正が入るスキルは多い。 気力が一定以上での能力強化 ■明鏡止水 怒りの念を越えた水面のごとき静かな心を持った武術の境地。 気力が一定以上で発動し、パイロットの格闘、射撃、防御、回避、命中、技量の各能力値が強化される。 さらに武装が追加され作品によってはダメージ補正やユニット自体も強化されることも。 ドモンの強さの4割くらいはこれに由来すると言っても過言ではない。初期の作品では隠し技能だったことも。 ちなみにシャイニングガンダムやシャッフル同盟のスーパーモードもほぼ同じ能力。真のスーパーモードとは ■ギアスの呪縛 枢木スザク専用スキル。 その身にかけられた「生きろ」というギアスの呪縛を利用し戦う。 気力130以上で発動。最終与ダメージ1.1倍、底力Lv9の効果を得る。 かつては最大ダメージ補正におまけがついている程度のスキルだったが、『30』では汎用スキルの底力と効果が重複するようになりオバケみたいなスキルに。 ■ゲーマー ゲイナーとシンシア専用スキル。 読んで字のごとくのスキル。気力130以上で発動し技量+10される。 めっちゃ地味な効果だが、ゲイナーはエースボーナスなどで「ゲームチャンプ」に強化でき、その場合は技量+30になり一気に実用性が高くなる。 『Z』などではゲイナーに再攻撃を習得させたい。 『K』ではゲイナーが「ゲームキング」、シンシアが「ゲームクィーン」とさらに上がある。 …がKには再攻撃がなく、ゲームチャンプの効果が+20と弱体化しているため、相対的にはうまみが少なくなっている。 ■スーパーパイロット アセム・アスノことキャプテンアッシュ専用スキル。 天才パイロットがさらに血の滲む努力を重ね多くの経験を経た末にたどり着いた境地。 気力130以上で発動し、気力の上昇に応じて命中、回避、特殊回避率が上昇する。 ここまでならよくあるスキルだが、実は気力150で回避・命中+30と最大レベルのXラウンダーと同じ補正値になる。 さらに気力限界突破があればほかのスキルを遥かに上回る最大+50になるという作中のスーパーパイロットを実現させている素晴らしい設定になっている。 こちらもブラスター化、SEED、イノベイターなど同様のスキルは多い。 そのほかの能力強化 ■IFS 『機動戦艦ナデシコ』の技術。体内に埋め込まれたナノマシンで機体をダイレクトに操る技術。 気力に応じて格闘・射撃・技量・防御・命中・回避に能力補正がかかる。 初登場の『IMPACT』では「ナノマシン処理」という別のスキルだった(後述)。 コーディネイター、生体CPU、DG細胞、YIIなども似たような効果。 この手のスキルは気力限界突破によりさらに補正値が上昇するため有用。 しかし、これのせいで一時はコーディネイターとナチュラルの格差がエラい事になっていた。(*5) ほかにもコーディネイターじゃないのに持ってるやつがいるなどコーディネイターにはネタが地味に多い。 ■異能生存体 触れ得ざる者ことキリコ専用スキル。 HPが一定以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される。 名称判明前の「?????」の状態でも効果は発揮する(*6)。なお、キリコは底力Lv9をデフォで持っているのでその効果も出る。 条件は厳しいが発動さえすればかなり強力なスキルであり、これを発動するためにキリコに援護防御させたり、てかげん+MAP兵器でキリコを焼く戦術が流行った。 ■融合 アレルヤ・ハプティズム専用スキル。 人格融合による反応速度と思考速度の融合を実現させる。 気力130以上で追加される「融合」コマンドを選択することで発動。 格闘・射撃・回避・命中が+5、技量・防御が+10され、機体の武器性能が変化する。また戦闘デモにハレルヤが登場するようになり、精神コマンド「愛」が「魂」に変化する。 かなり強化される上に、武装の演出も気合いが入っており、本シリーズのアレルヤが愛されていると言われる所以。 しかし、愛が魂になるのは不利になることもあるのでよく考えたい。 ダメージ補正 ■野性化 超獣機神ダンクーガの獣戦機隊が持っている能力。『新』から存在している結構な古参スキル。『第2次Z』以前は「野生化」表記の場合があった(*7)。 野性を解き放ち、気力が一定値以上で(最終)ダメージに補正がかかる。 ダメージ倍率は初登場の『新』ではダメージ1.5倍というぶっ壊れスキルだったが、以後の作品では1.2~1.25倍ぐらいで落ち着いている。 忍以外も皆習得しているが、分離できなくなって以降の作品では特に意味はなく、フレーバーになっている。 ちなみにOVA版を意識してか敵のシャピロも持っていることがある。 獣装機攻ダンクーガノヴァの面々は作品によって扱いがまちまち。『L』では存在せず、本家と共演した『第2次Z』、および『第3次Z』では持っており、『UX』ではマックスゴッド時限定の互換スキル「ビースト化」を代わりに持っている。 ■オーバーフロウ 人呼んで『スパロボのヴァン』専用スキル。 元々電気を出せる体質だったヴァンが改造されることでさらに能力が強化された。 気力150以上で発動。与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.8倍になる。 ヴァンの能力と合わさってどの作品でもすさまじい火力を発揮する。 ■高位演算能力 きれいなショット・ウェポンことエルネスティ・エチェバルリア専用スキル。 自分の技量が相手より高い場合、与ダメージ1.1倍、最終命中率、最終回避率+15。 これだけでも強いのにエルのエースボーナスで与ダメージ1.2倍、最終命中率、最終回避率+20に強化される。 エルが妙に強いのはこれと「騎操士」のダメージアップスキルを二つも持っているのが大きい。 またエルは気力上昇+PP獲得増加の「銀鳳騎士団長」も所持しており、驚異の専用スキル3種持ちである。 ■ウルトラマン因子 早田進次郎専用スキル。 進から進次郎に受け継がれた光の巨人の遺伝子。 HP50%以下で被ダメージが0.8倍になる。喰らうと消し飛ぶのでコレ自体は微妙だが、さらに出撃3ターン目から、格闘・射撃・技量・防御・命中・回避が+15され、与ダメージが1.2倍になる。 スーパー特撮大戦2001のように律儀に弱体化したりしない。これにはユーゼスもニッコリ。 そのほか ■プロトデビルン 『マクロス7』に登場する謎の敵。 気力100以上で発動し、全属性のダメージを半減する。精神コマンドの直撃も無効。 しかし、歌攻撃によるダメージは通常通り計算される。 凶悪技能の代表格だが、これでも原作よりはマイルド。 ちなみに『D』ではパイロット技能だが、『第3次α』では機体側の能力。 ■ファクター マキナのパイロット総称。 ナノマシンによって不死身に近い再生力を誇る。 『L』では毎ターン開始時、『UX』ではダメージを受けた際に回復し、Dソイル値または活性率(*8)に応じてHP回復量が変わる。 それぞれ理論上最大で「ターン開始時に50%回復」「被弾したダメージの80%を即座に回復」というぶっ壊れとしか思えない効果を見せる。 これのおかげで数値よりしぶとく戦えるが、過信しているとあっけなく死ぬ。 凄まじい勢いで回復するラインバレル・アマガツに驚いたプレイヤーも多いだろう。 ■戦術指揮 ゼロ専用スキル。携帯機シリーズなどで同名のシステムもあるが別物。 3種類の指揮を選択し、効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 シナリオ上では黎星刻も使ってくる。 効果自体はどのシリーズでもほぼ同じだが、エースボーナスによる強化内容がコロコロ変わる。 『第2次Z破界編』戦術指揮の効果範囲+2 『第3次Z時獄編、天獄編』「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつきPP3を入手する 『X』移動後に「戦術指揮」が使用できるようになる今までのシリーズでは移動後に使えたんだけどね 『30』C.C.の最大SP+15、個別コマンド「戦術指揮」をかけた相手の気力+3、ExC+1 ■ネゴシエイター ロジャー・スミス専用スキル。凄腕の交渉人。 戦闘を行うと敵の気力が少し下げる。活用したいなら、ロジャーに援護攻撃を覚えさせたい。 なお、熱気バサラがロジャーに対して歌うとバサラの気力が下がる。まあ、バサラの音楽とか嫌いそうではある。 また何故か出撃してロジャーが撃墜されていなければ修理費をゼロにする効果もある。……修理費踏み倒し? 撃墜による資金ロスが防げるので運用としてはこっちの効果が目立ってる節があり、二次創作ではこっちの方がネタにされやすい。 余談だが近年のスパロボには修理費の概念が存在しないことも多い。きっと優秀なネゴシエイターが部隊についているのだろう。メタ的には諸々の手間を省くためだろうが。 ■カウボーイ スパイク・スピーゲル専用スキル。 指名手配犯にかけられた賞金により生計を立てるものの総称。 気力によって獲得資金が増加する。最大で獲得資金1.4倍。また、獲得資金が5000を超えると気力が+3される。 エースボーナスでさらに強化される。 ここまでやっても本人は貧乏。 ■ナノマシン処理 『IMPACT』における『機動戦艦ナデシコ』の「IFS」に相当するスキル。 その効果は「エステバリスを操縦できる」。要するに事実上効果なしというあんまりなスキルであった。 『IMPACT』は先天含めてスキル枠は4つのみという非常に枠の限られた環境なのに先天は上書き不可のため、ネタで終われない重いデメリットとしてのしかかってしまうことに。 アキトに至っては超後半まで解禁されない「A級ジャンパー」がさらに1枠埋めているというあんまりなことになっている。地形無視移動が可能になるA級ジャンパーそのものは強いのが救い。 ユリカもナノマシン処理とA級ジャンパーで2枠埋められているが、こちらは同じく初期取得の統率がそれを補って余りあるためまだマシな方。 というかユリカをエステバリスに乗せ換えることが出来るようにするためだけに作られているフシがある。 追記・修正はスキルを最大限生かしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナイツマのエル君が持つ「高位演算能力」は後々種のキラあたりも持つようになっていそう -- 名無しさん (2023-07-31 19 08 25) リボンズの極+天才は初見時は割と本気で衝撃だった覚えがある。そしてこれに底力という更なる禁忌の組み合わせをぶっ込んだスパロボXのマリアンヌときたら… -- 名無しさん (2023-07-31 20 58 13) 30だとディーダリオンのディカアスとかはちょっと影薄いね -- 名無しさん (2023-07-31 21 05 08) スパロボ64の超能力のスキルはバグで命中回避に+64%の補正がかかるというシリーズ屈指のぶっ壊れ性能。おかげでゴッドマーズが避ける避けるw -- 名無しさん (2023-07-31 21 34 24) ワタルくんはパイロット能力は低いけど先天技能が超強い面白いユニットだった -- 名無しさん (2023-07-31 23 49 33) リボンズの極天才も十分インパクトあったけど序盤から出てきたイプシロンの方がヤバかった -- 名無しさん (2023-08-01 00 15 54) 他の作品は知らないけど獣戦機隊の野生化はα外伝だとダンクーガが分離して意味のあるスキルになる -- 名無しさん (2023-08-01 07 41 40) カツの地形利用スキル持ちは直接・間接的に戦死の原因がアレだったので皮肉に感じる。 -- 名無しさん (2023-08-02 12 08 38) リボンズはまあ本当に相手が悪かった。大体の人育てるもんね刹那 -- 名無しさん (2023-08-02 12 23 46)
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投下順に読む Opening~100 101~200 時系列順に読む 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 参加者ごとに読む キャラ別追跡表 時刻 タイトル 登場人物 登場機体 場所 作者 18 00 第一回放送 アルフィミィ なし 不明 ◆9NAb4urvjAさん 18 05 テニア日誌 テニアムサシ ベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム D-6岩山麓 ◆Nr7qwL8XuUさん 18 05 依頼主死すとも依頼は死なず ロジャー 騎士鳳牙 D-8北部市街地 ◆pqQ1ngVOkgさん 18 10 任務……了解 アスランヒイロ九鬼 ファルゲン・マッフレイダーガンダムドラグナー2型カスタム F-4G-6 ◆RmVnSh2jvgさん 18 10 煮えきらぬ者 バーニィ ブラックゲッター G-6基地格納庫 ◆960Brut/Mwさん 18 10 類(仮面)は友(仮面)を呼ぶ ユーゼスベガカミーユキョウスケゼクスカズイ アルトアイゼン月のローズセラヴィーメリクリウスビルトファルケン(L)メディウス・ロクス D-4補給施設付近E-5北西部 ◆ZimMbzaYEYさん 18 15 キラ ジョナサンキラ JアークガンダムF-91 C-5 ◆vQm.UvVUE.さん 18 20 殺し合い 統夜 ヴァイサーガ G-1 ◆T0SWefbzRcさん 18 20 巨虫、岩を打ち抜いて 孫光龍 レプラカーン A-8 ◆vBGK6VSBWMさん 18 20 騎士の美学 ブンドル サイバスター G-5 ◆C0vluWr0soさん 18 20 Time Over ―私の中のあなたにさよならを― ラキエイジクルツ ネリー・ブレンフォルテギガスラーズアングリフ A-2北西部A-2南東部砂浜 65さん 18 30 オーガニックな機体とニュータイプの邂逅 アムロシャアアイビス VF-1Jバルキリー(ミリア機)核ミサイルヒメ・ブレン H-2北東部 ◆9NAb4urvjAさん 18 50 青い翼、白い羽根 アスランカテジナ ファルゲン・マッフラーゼフォン F-5 ◆vBGK6VSBWMさん 18 55 歌えなくなったカナリア キラジョナサンバサラコスモ JアークガンダムF-91プロトガーランドジガンスクード・ドゥロ C-6C-5 ◆WgWWWgbiY6さん 19 05 嵐の前 キラ Jアーク C-6 ◆/.Cqqep.oIさん 19 20 追う鬼、追われる鬼※19 30の同タイトルと同一話 ユリカ(ソシエ) ダイ D-7補給施設D-7地下下水道 ◆caxMcNfNrgさん 19 25 例え死者は喜ばずとも ロジャーシンヤ 騎士鳳牙テッカマンエビル D-8市街地C-8市街地北東部 ◆JF9sfJq3GEさん 19 30 追う鬼、追われる鬼※19 20の同タイトルと同一話 (ユリカ)ソシエ ダイ D-7補給施設D-7地下下水道 ◆caxMcNfNrgさん 19 30 赤と流星、白と勇者王 ゴステロアムロシャアアイビス スターガオガイガーVF-1Jバルキリー(ミリア機)核ミサイルヒメ・ブレン H-2G-2 ◆C0vluWr0soさん 19 30 壁に耳あり、障子に目あり シャギアオルバ甲児比瑪バサラ ヴァイクランディバリウムナデシコプロトガーランド C-5 ◆960Brut/Mwさん 19 40 休息 アキトガウルン YF-21マスターガンダム C-5 ◆960Brut/Mwさん 19 40 極めて近く、限りなく遠い世界の邂逅 クインシィガロード竜馬クルツ隼人エイジ 真ゲッター大雷鳳ラーズアングリフYF-19フォルテギガスガナドゥール B-3C-1C-8B-1 ◆960Brut/Mwさん 19 50 ゲスト集いて宴は始まる 孫光龍ヒイロモンシアバーニィ九鬼 レプラカーンレイダーガンダムブラックゲッタードラグナー2型カスタム G-6基地G-6基地管制塔G-6基地管制塔男子トイレG-6基地格納庫付近 ◆I4R7vnLM4wさん 19 50 もしも、その時は キラテニアムサシ Jアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム C-6 ◆vBGK6VSBWMさん A-8・D-4禁止地区化 20 00 マイペース二人 ラキギンガナム ネリー・ブレンシャイニングガンダム G-8水中補給ポイントH-8小島 ◆aalWSIpMG2さん 20 30 少女ハンター・ランドール マサキソシエ 百式 D-7地下道 ◆9NAb4urvjAさん 20 50 獅子身中の虫 キョウスケゼクスカズイモンシアヒイロ孫光龍バーニィ ビルトファルケン(L)メディウス・ロクスレプラカーンブラックゲッター G-6G-6管制塔近く ◆WgWWWgbiY6さん 21 00 暗い水の底で 統夜ラキ ヴァイサーガネリー・ブレン G-8水中F-8水中 ◆7vhi1CrLM6さん 21 00 星落ちて石となり カテジナアイビスシャア ラーゼフォンヒメ・ブレン核ミサイル F-1E-2北東F-2東部 ◆7vhi1CrLM6さん 21 00 Take a shot クルツシンヤ竜馬 ラーズアングリフテッカマンエビル大雷鳳 C-8市街地北部C-8北西部 ◆C0vluWr0soさん 21 20 失われた刻を求めて アムロブンドルギンガナムゴステロ VF-1Jバルキリー(ミリア機)サイバスターシャイニングガンダムスターガオガイガー A-1H-2 ◆C0vluWr0soさん 21 25 MISS ジョナサン ガンダムF-91 B-4 ◆/.Cqqep.oIさん 21 30 大いなる誤解 キラテニアムサシマサキソシエ Jアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム百式 C-6 ◆C0vluWr0soさん 21 40 広がる波紋※22 30の同タイトルと同一話 ユーゼスベガカミーユ(キラ)(テニア)(ムサシ)(マサキ)(ソシエ) メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2FJアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダムアルトアイゼン D-6西部D-6 ◆960Brut/Mwさん 22 00 とある竜の恋の歌 アキトユリカロジャーガウルン YF-21ダイ騎士鳳牙マスターガンダム D-7西部D-7補給ポイントD-7 ◆C0vluWr0soさん 22 00 爆熱! ゴッド晩ごはん!! ギンガナム シャイニングガンダム H-1 ◆ZbL7QonnV.さん 22 10 火消しと狼 キョウスケゼクスカズイ ビルトファルケン(L)メディウス・ロクス G-6基地格納庫G-6基地地下発電施設 ◆7vhi1CrLM6さん 22 10 死人の呪い アイビス ヒメ・ブレン E-2東部 ◆960Brut/Mwさん 22 30 広がる波紋※21 40の同タイトルと同一話 (ユーゼス)(ベガ)(カミーユ)キラテニアムサシマサキソシエ メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2FJアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダムアルトアイゼン D-6西部D-6 ◆960Brut/Mwさん 22 30 我が道を走る人々 クインシィジョナサンガロード 真ゲッターガンダムF-91 B-4 ◆C0vluWr0soさん 22 30 未知との遭遇 ユーゼスベガカミーユ メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2F B-5 ◆C0vluWr0soさん 23 40 Unlucky Color アムロブンドルギンガナムクルツアイビス ガナドゥールサイバスターシャイニングガンダムラーズアングリフヒメ・ブレン B-1B-2 ◆7vhi1CrLM6さん 0 00 鍵を握る者 噛合わない歯車(1)鍵を握る者 噛合わない歯車(2)※1 00の同タイトルと同一話 キラソシエ甲児比瑪バサラガウルンテニアユリカシャギアオルバムサシロジャーマサキ(アキト)(アルフィミィ) Jアークナデシコプロトガーランドマスターガンダムベルゲルミル(ウルズ機)ダイヴァイクランディバリウムRX-78-2ガンダム騎士鳳牙アルトアイゼンYF-21 D-7市街地上空D-7市街地D-7市街地瓦礫の下不明 ◆7vhi1CrLM6さん 0 30 私は人ではない クインシィジョナサン竜馬ラキ 真ゲッター大雷鳳ネリー・ブレン C-6C-5 ◆7vhi1CrLM6さん 1 00 鍵を握る者 噛合わない歯車(1)鍵を握る者 噛合わない歯車(2)※0 00の同タイトルと同一話 (キラ)(ソシエ)(甲児)(比瑪)(バサラ)(ガウルン)(テニア)(ユリカ)(シャギア)(オルバ)(ムサシ)(ロジャー)(マサキ)アキトアルフィミィ Jアークナデシコプロトガーランドマスターガンダムベルゲルミル(ウルズ機)ダイヴァイクランディバリウムRX-78-2ガンダム騎士鳳牙アルトアイゼンYF-21 D-7市街地上空D-7市街地D-7市街地瓦礫の下不明 ◆7vhi1CrLM6さん 1 20 謀 ―tabakari― ユーゼスベガキョウスケカミーユバーニィ メリクリウス月のローズセラヴィービルトファルケン(L)VF-22・Sボーゲル2F G-6基地 ◆7vhi1CrLM6さん 1 30 愛を取り戻せ アキトアルフィミィ アルトアイゼン ??? ◆ZbL7QonnV.さん 2 30 ・――言葉には力を与える能がある(1)・――言葉には力を与える能がある(2) キラソシエロジャーガウルンシャギアオルバ甲児比瑪テニアバサラムサシ Jアーク騎士鳳牙マスターガンダムヴァイクランディバリウムナデシコベルゲルミル(ウルズ機)プロトガーランドRX-78-2ガンダム D-6上空D-6(Jアーク甲板)???(D-7周辺)D-7市街地 ◆C0vluWr0soさん 2 50 心、千々に乱れて キョウスケカミーユカテジナ統夜 ビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2Fラーゼフォンヴァイサーガ G-8補給ポイントG-8 ◆7vhi1CrLM6さん 3 00 吼えろ拳/燃えよ剣 アムロガロードギンガナムブンドル ストレーガガンダムF-91シャイニングガンダムサイバスター B-1B-3 ◆C0vluWr0soさん 3 00 決意と殺意※3 15の同タイトルと同一話 アキト(統夜) アルトアイゼンヴァイサーガ G-8A-7 ◆pqQ1ngVOkgさん 3 15 決意と殺意※3 00の同タイトルと同一話 (アキト)統夜 アルトアイゼンヴァイサーガ G-8A-7 ◆pqQ1ngVOkgさん 3 20 これから キョウスケカミーユ ビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2F G-8補給ポイント ◆C0vluWr0soさん 3 30 『未知』と『道』 ユーゼスベガバーニィ メディウス・ロクス月のローズセラヴィー G-6基地G-6基地地下発電所 ◆C0vluWr0soさん 4 00 何をもって力と成すのか ロジャーキラソシエ 騎士鳳牙Jアーク E-3ラクスの墓上空 ◆7vhi1CrLM6さん 4 15 Withdrawal Symptoms アキトキョウスケカミーユ アルトアイゼンビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2F G-8 ◆7vhi1CrLM6さん 4 30 解し得ぬ存在 ユーゼスベガバーニィ竜馬 メディウス・ロクスローズセラヴィー大雷鳳 G-6 ◆7vhi1CrLM6さん 4 40 ハンドベノン 竜馬ベガ 大雷凰ローズセラヴィー G-6 ◆ZbL7QonnV.さん 4 50 それぞれの思惑 クインシィジョナサンアムロガロード 真ゲッターストレーガガンダムF91 B-1C-6 ◆C0vluWr0soさん 5 05 アキトとキョウスケ アキトキョウスケ アルトアイゼンビルトファルケン(L) G-8 ◆7vhi1CrLM6さん 5 20 決意の刃を鞘に潜ませ 統夜 ヴァイサーガ B-7 ◆ruQu1a.CGoさん 5 30 Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(1)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(2)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(3)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(4) アイビスクルツラキブンドルギンガナムガウルン ヒメ・ブレンラーズアングリフネリー・ブレンサイバスターシャイニングガンダムマスターガンダム D-3 ◆7vhi1CrLM6さん 5 40 夜明けの遠吠え シャギアオルバ比瑪甲児テニアバサラ ヴァイクランディバリウムナデシコベルゲルミルプロトガーランド C-8 ◆7vhi1CrLM6さん 5 45 ヘヴンズゲート ブンドル サイバスター D-3 ◆ZbL7QonnV.さん 5 45 張り詰めすぎた少年 ロジャーキラソシエ 騎士凰牙Jアーク E-3 ◆7vhi1CrLM6さん 5 55 穴が空く(1)穴が空く(2) ユーゼスベガカミーユバーニィ竜馬 メディウス・ロクスローズセラヴィーVF-22・Sボーゲル2F大雷凰メリクリウス G-6 ◆7vhi1CrLM6さん 6 00 第二回放送 アルフィミィ なし 不明 139さん
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登録日:2012/04/06 Fri 17 55 31 更新日:2024/04/22 Mon 16 08 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム イクサー1 イクサー3 オーガン ガオガイガー キャプテン・ハーロック コメント欄ログ化項目 サイズSS ジャイアントロボ スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 テッカマンブレード トライダーG7 マクロス7 マジンガー ラインバレル 今川作品 変な奴がいるぞ! 生身ユニット かの師匠はこう言った。 「そう、今さらなんでメカに頼ろうものかぁ!!出ろぉ! 貴様も武闘家ならば、自分の体で闘ってみろぉっ!」 ──そんなメカ、ロボットに乗らず生身でロボットに挑んじまった、“変な奴ら”がスパロボの世界には多く現れちまった── 『スーパーロボット大戦シリーズ』等に登場するユニットの俗称の一つ。 本項目ではスパロボの概要に絞って説明する。 【概要】 スーパーロボット大戦シリーズには様々な作品が登場する。 例えば「鉄の城」『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』と言ったいわゆるスーパー系の非ィ科学的とも言える熱さと勢い重視な作品から、 『マクロス』や『ガンダム』の様なSF作品寄りの科学的考証が成された作品まで沢山存在した。 そんな中で、明らかにロボットに乗らないキャラが生身でロボットと互角に渡り合う、ある意味スーパーロボット大戦にふさわしくない連中が登場している。 さらには「そもそもロボットアニメではない」ともっと間違ってる連中まで参戦し始めた。 そんな参戦作品のユニットを再現し、生身状態をMAP上で再現したのが通称「生身ユニット」と呼ばれる「パイロットの生身の姿を再現した特殊機体」である。 生身ユニットは受け入れてる人から否定意見のある人まで様々である。 『Gガンダム』みたいにメインがガンダムの戦いとかならともかく、『テッカマンブレード』の様な非ロボットアニメまで出されては仕方ないかも知れない。 そもそも生身ユニット自体が2000年代前半までの作品では基本的にスポット参戦で、長い間自軍で使い続ける事があまり出来なかったのも大きいだろう。 そんな生身ユニットだが、たいてい妙に強く設定されている。 SSサイズのサイズ補正関係上、当たり前にアムロよりかわして当てる事をこなす為、火力こそ出ないがスポット参戦でないなら自軍のリアル系最強 機体 ユニットとして君臨しやすい。 この辺りはバランス調整が難しい為仕方ないかもしれないが、しっかり運用出来ればクリアに役立ってくれる有難い存在である。 ちなみにアニメーションも妙に凝ってる場合がほとんどであり、カットインや演出も下手な通常の機体より派手だったりかっこいい事が多い。 特に美少女な生身ユニットだと力の入れ方が半端ではない。 なお、大雑把な定義としては、 人間大のサイズ 自身の肉体で戦う ことが当てはまる。 サイボーグやパワードスーツを装備した者、人造人間その他人外は厳密には生身ではないかもしれないが、一応この定義に入る者として扱われることが多い(人によっては含めない場合もある)。 逆に、機械生命体、生体兵器、怪獣等は生身ではあるのだが、巨大ロボットと戦うのも普通なサイズのためか大抵生身ユニットとしては扱われない。旧作だとなぜかパイロット人工知能だし 【生身ユニットの人達】 ◆自軍で使い続けられる人 シビル 『マクロス7』のプロトデビルン。 レベルによる成長のため改造はできないが、初登場のスパロボDではガーランドと並びリアル系最強のユニットである。 テッカマンブレード テッカマンのヨロイは外骨格なので、一応生身。しかし見た目が見た目な為生身ユニット扱いされない事も少なくない。 高ステータスでMAP兵器持ちなため総合的には非常に強い。 テッカマンレイピア 原作では悲劇の末路を辿ったが、スパロボでは隠しで生き残るブレードの妹。 何故か修理装置があったりする。 地球製テッカマンの皆さん とりあえずイーベルさんリアクター自重。 テッカマンブレードⅡ出身の人達で、イーベルはスパロボWで最強ユニット候補。 オーガン(真道トモル) イバリューダーの力を得た生身の男。ちなみに他のイバリューダー&アーキオーガンはソリッドアーマーの中の肉体が神経だけなので当てはまらない。 イクサー姉妹 常に使えて宇宙Aで見た目が美少女と言う、生身ユニットの革命児。 ちなみにイクサーロボに乗れるがアトロス以外の姉妹が生身でそろったら合体攻撃が撃てるので、その後は乗らないのも手。 渚の精神コマンドに有用なものも多いが。 ちなみにアニメーションとカットインでは残念ながら揺れないのだが、ユニットのドットの待機モーションでは揺れる。 ジャック・スミス サイボーグであり厳密には生身ではないが、インパクトは抜群な黒人!イクサー4。 残念ながらイクサーと違って宇宙はB適正。 詳細はアルマ(鉄のラインバレル)にて。 クラン・クラン 戦闘民族の女戦士は伊達ではなかった巨人!イクサー5。 巨人なのでサイズは大きいが、それ以外は人間と同じで十分生身。 バルキリー用のスーパーパックを背負って生身で宇宙だろうが戦えるが、ジャックと同じく宇宙適正Bであり、ミシェる事で載せ替え出来るVF−25Gの方がオススメか。 ジョセフ・カーター・ジョーンズ 白き巨人・ヒーローマンと共に戦う少年!イクサー6。 宇宙空間にいても、左腕のマシンから発生するコミュニケーターバリアがあるから大丈夫…と思われる。 余談だが『UX』では原作にはいないヒーローマンが出てきたせいでマスターテリオンは急遽生身ユニットを取りやめてまだゲーム序盤だというのにリベル・レギスを呼び出した。 オセッカイザー ハッーハッハッハッハ!オセッカイザー!な全身タイツのヒーローみたいな邪悪獸。 元々は原作の敵モンスターなので厳密に言うと生身ではない(*1)が、インパクトは抜群その2。 そもそも参戦した時点でびっくりした人多数。 ちなみに参入条件が飛影みたいに経験値と資金泥棒させる事だったりする辺り「迷惑」な邪悪獸たる所以か、迷惑でうるさいとは言えいいやつなんだが。 ベガ(ワルキューレ) バイクに乗る謎の仮面人妻。 SS補正があって避ける避ける。 スラスターモジュールを装備させ、宇宙走行させる人が相次ぐ金髪美少女戦士セーラー……ゲフンゲフン。 ちなみにスパロボRが初出であり、レギュラーで使える生身ユニットの元祖的な存在の一人。 メロウリンク(軍用バイク) 「ロボットに乗らない」ロボットアニメの主人公。超人ではない普通の人間である。 流石に主人公が常時生身ユニットというのは問題があったのか、原作では途中で乗り捨てられた軍用バイクが主役機に抜擢された。 武装はメロウリンクが持つ対ATライフルと、それに装着したパイルバンカー。 バイクの装備? 無いよ。 SDガンダムの皆さん 三国志の英雄達をモチーフにした三璃紗の侠達やスダ・ドアカワールドの勇者達。 宇宙空間も「誰が空気武将だコラ」ってレベルで平気らしい(一応、原作でも宇宙に出たケースはある)。 詳しい検査の結果、正真正銘の人間とのコト。一体どんな検査をしたんだ…。 それよりもっと問題なのは、NPCとはいえ黄金の騎士(中身は人間)が宇宙に出てやがるということ。一体どういう事なの…? ロボットガールズの皆様 厳密にはアニメでは素性が不明なのだが、 小説版では生身の人間とされている東映のロボットアニメ作品の主人公側の勢力のロボット等のパワーを宿した少女の皆様 (なお、完全に生身なのはあくまで変身前であり、変身後は超合金Zの体と光子力エネルギーを持っている)。 モノホンの機械獣だろうが「バッキバッキのボッコボッコだ…!」 アンゴル・モア ケロロを慕うアンゴル族の少女。 ゴッドケロンの助っ人としてハルマゲドン100万分の1をぶっ放す。そして今日もどこかで地球にヒビが入る。 『OE』ではハルマゲドン1分の1でアクシズを消滅させた。 そして『X-Ω』では期間限定ながらユニットで登場。やはり鬼神の如き強さを誇る。 スクライドから参戦した皆様 『X-Ω』で期間限定で参戦してしまった熱苦しい3人。いくら数多くのロボットアニメ作品を出しているサンライズが版権持ってるからと言っても……。 総じてアリーナ向きの性能で、クーガーは前代未聞かつヤケクソのような行動力+10000持ちで勿論全ユニットトップ。 デビルマン 『スーパーロボット大戦DD』から参戦。一応、過去にアニメ版がマジンガーZと共演した事もあるので意外と違和感は無かったり。 サイズはSSで、生身故にやや打たれ弱いが、代わりに回避率と攻撃力が高め。 ラミア 『ベターマン』のメインキャラクター。 彼や他のベターマン変身体、同作に登場する殆どの敵は生身で戦うが、全長5mは超えているので「生身ユニット」としては毛色が異なるか。 ラミアは初参戦の『COMPACT3』ではNPCのスポット参戦にとどまっていたが、 『30』では他のベターマン(ソムニウム)と共にベターマン・カタフラクトとして登場。条件を満たせば正式加入する。 宇宙刑事ギャバン 『X-Ω』にて参戦した「チュウウウ!」と叫ぶ等身大の特撮ヒーロー。しかも期間限定ではなく『正式参戦』での登場。 実はそれ以前にコンシューマ向けのスパロボに参戦させようとしていたとか。なお肖像権が絡むためか常時コンバットスーツを装着しての参戦となる。 黄金騎士・牙狼・銀牙騎士・絶狼 『X-Ω』にて参戦しちゃったもう一つの特撮ヒーロー。メカ要素なんか何にも無いハズだけど……。ちなみにこの人達もギャバンと同じく常に変身状態。 ◆スポット参戦な人 ガンダムファイターの皆さん ドモン等の正直生身ユニットの方が強いと言われている超人達。 なお師匠は生身の方が強いというのは完全なデマなので注意。 スパロボの生身ユニットの歴史は師匠から始まっている。 ちなみに基本はスポット参戦のガンダムファイターだが、『新』では真の最終話で仲間になるシュピーゲルは破壊されると生身のシュバルツが出てきて戦闘続行できる。 つまりスパロボ史上初の正式参入する生身ユニットはシュバルツだったりする。 スパロボAでは竜崎一矢がドモンと生身での戦闘能力が互角という設定に、Tでは流竜馬がガンダムファイター候補だった設定になっている 衝撃のアルベルト 今川版の『ジャイアントロボ』の人達は生身の戦闘力が敵味方共に頭おかしいと言う事を体現している。 スパロボ64では声が似ている師匠と夢の対決を繰り広げ、スパロボαでも使徒と渡り合ったりしている。 特に使徒との戦いはNERVのスタッフも驚愕した、でも司令と先生は「そんなことができるのは彼等しかいない」と納得している。それでいいのか…?(*2) DC版αではPS版でのジェガンスクラップ化(イベントであり操作は不可)・サキエルとの立ち回りに加え、 ラスト付近のDC版専用ルートにおいてEVA量産機とも戦うことが可能。サキエル戦同様、プレーヤーが操作出来る。 自軍精神コマンドを利用した下準備やアルベルト本人の魂などが必要になるが、なんとA.T.フィールドをブチ抜き、EVA量産機を葬り去ることが出来る。 EVA量産機より強い人間って…まぁマスターアジアと互角に戦える人だし、納得か。 なお、ユニットとしては登場しないものの、αでは素晴らしきヒィッツカラルドがグルンガスト参式を指パッチンで真っ二つにするイベントがあったりする。(*3) 獅子王凱 みんな大好き勇者王。 まさかの生身ユニットで第2次αに一時的に参戦した。 ただしギャレオンとフュージョンしないと厳しく、機体に乗っているよりも強いということは流石になかった。 サイボーグ宙 サイボーグつながりでこの方もドットが用意されていた。 ジーグビュート等多彩な技を持つ。 ジーグヘッドもこいつが変身した姿なので生身と言えなくはない。 イベント戦闘用なので操作は出来ない…のは『第2次α』の話(スポット参戦はする)で、『第3次α』では鋼鉄ジーグが破壊されると脱出ユニット扱いでジーグヘッドとして使用可能。 ファイター・ロア OG初の生身ユニットとして参戦。 コンパチカイザーと並びOGらしさが無い人であった。第二次OGではバトルレーサーに乗って戦うことも可能に。 ちなみに外伝作品であるムゲフロEXでは支援キャラクターとして参戦した。 あしゅら男爵 ふっ!ふっ!ふっ! ご存じ、今川監督が務めた『真マジンガー』の主人公。 マジンガーZを素手で殴り倒し、全高数kmの地獄王ゴードンの股間を殴打する。 ヨーコ・リットナー ヨマコ先生。ドットで揺れる。しかもカットイン多数と言う半端無い優遇。 機体に乗っても揺れる。 OEではグレンラガンの武装でコクピットから狙撃を行っている。 ◆敵ユニットとして登場したキャラクター ピグマン子爵 イベント戦闘のみのあしゅら男爵と違い、こちらはガチでユニットとして登場、自軍に襲い掛かってくる。 ニュータイプ勢でも精神コマンド無しではまともに当てられない変な奴。 通常は人間サイズでそのままでも強いが、呪術を駆使して巨大化する戦法を見せることもある。 演出の都合上だが、バルディロイザーを当てて100mのバルディオスが体内に入り込むとか面白い事も出来る。 ムゲ・ゾルバドス Sサイズかつ悪霊の化身なので定義には当てはまらないかもしれないが、第2次Z再世編では真マジンガー勢に次いで生身で登場。 精神コマンドに頼らないと当てるのもHP削るのも苦労する上に、短期決戦できないとSPをエースボーナスでじわじわ削られる。 デーモン族 デビルマンの参戦に伴い、敵対するデーモン族も参戦。 シナリオの都合でシレーヌとカイムは初戦を生き延び、ジンメンが倒された時点でもまだ存命。 ちなみに、シレーヌは全年齢向けのゲームで乳房が丸出しなのはさすがにまずかったらしく、実写映画版と同様に胸も羽毛で覆われている。 ◆その他 「TRASH(トラッシュ)」の皆さん お呼びとあらば即参上!と言う暴走族の皆さん、ガーランドの最強武装であった。 ちなみに宇宙では呼び出せないが、パーツ次第で空にも現れる。 くろがね屋の皆さん ボスボロット(衝撃!Z編)の武装の一つだが厳密には用心棒を代わりに戦わせる。変な奴がいるぞ! とりあえずボス仕事しろ、な「くろがね五人衆」の大暴走である。 当然空はもちろん水中でも宇宙でも使えます。何故か空中・水中よりも宇宙の方が地形適応が良いです。 ついでに天 元 突 破する。やっぱり人間じゃねぇ。 …なんて言っていたら、BXでは女将と暗黒寺刑事とガミアも参戦。変な奴らが増えたぞ! もちろん宇宙でも撃てる。アンドロイドのガミアはともかく、完全生身の女将と暗黒時刑事は一体どうなってるんだ…しかもトラックに乗って現れるが、宇宙でもトラックで現れる。ちなみにこちらではボスも仕事をする。 さらにVでは初登場時の相手が使徒。 使徒のA.T.フィールドも容赦なくブチ抜き、事前準備次第ではそのまま撃墜できてしまう。とんでもない化け物だったな… Xでは第3次Z以来の天 元 突 破もしてしまう。 ルネ・カーディフ・獅子王 勇者王の従兄弟で、竜姉妹の助っ人として武装扱いで登場する美女。 サルファとWにて、バズーカをぶっ放して援護攻撃する…というよりも竜姉妹がリオン・レーヌの援護をしている。 ルネがジェイアークに乗ると見れなくなる為残念だが、Wでは代わりに竜姉妹には4人の兄貴共々自爆技が追加されたりする。そして全くの余談だが、サルファでは揺れる。 パワード夏美 日向夏美がパワードスーツ(スクール水着型)を纏った姿で、 ケロロロボMk-II及びゴッドケロンの助っ人として武装扱いで登場。 初披露イベントではケロロ小隊がいない状況だったので、一時的な生身ユニット扱いだった。 キリコ・キュービィー 第3次Z時獄篇で遂にやらかした最低野郎。 仮にも原作だと乗機が破壊されて脱出したところをフラフラの状態でアーマーマグナムを床に撃って偶発的に跳弾させただけなのに、 本作では自分から出てきてアーマーマグナムで敵機を粉砕する。 こいつも天 元 突 破する。 司馬宙 サイボーグ宙ではない。 スパロボK及びスパロボLにて、鋼鉄神ジーグの演出で登場。 携帯機シリーズとしては珍しく、八頭身で物凄く小さく描かれているが、 イクサー達がいるLだと違和感しかない。 アンジュ 演出的な…いや、ひょっとしたら別の意味を含めてキリコの後継者(例:ATもパラメイルも搭乗者の安全性は大して考慮されていない)。 ヴィルキスの武装「突撃」のトドメ演出で原作第一話オープニングを再現し、機体と自身の両方で敵機を蜂の巣にする。 水中であろうと宇宙空間であろうとあの露出度で身を乗り出す所業をかますあたり変な皇女である。 Xでは残念ながらこの演出はなくなり、生身で天元突破することはなかった。 戦部ワタル Xにおける生身での戦闘演出代表。 そもそも原作の時点で生身で戦う場面が少なくなかったどころか、最強武装として登場する「龍王の剣」の演出が堂々と原作再現された結果、 どんな相手だろうと、其処が宇宙空間だろうと、虹龍と共に相手に切り込み更に縦一文字に斬って離脱するように。 当然、アンチスパイラル相手にも天 元 突 破して行える。戦闘アニメーションの合間に、パイロット同士で未来を賭けた戦闘シーンが再生されたらきっと貴方は熟練者。 竹尾ゼネラルカンパニーの皆さん 変な奴らのスピリッツを受け継いでしまった零細企業の社員たち。 これまでは普通の人たちだったが、Tではトライダーとの合体技「社員一斉攻撃」なるものが追加され、原作エピソードを再現したトライダーのやんちゃな攻撃、シャトルのミサイル連射に次いで、 厚井さんが作業用ポッドで攻撃し、木下さんが磁力靴で画面の上を逆さになって移動し、敵の頭上で爆弾まきでチラシではなく本当に爆弾をばら撒き、 終いには郁絵さんが敵の顔アイコンめがけてお茶をこぼすというメタな死体殴りまで行うというカオスぶりを発揮してしまった。なお、早送りすると郁絵が自分のアイコンにお茶をこぼしてしまう 流石、特務三課が理想とする職場だけはある……。 キャプテン・ハーロック 宇宙の大海原を駆ける漢の中の漢も、Tの物語終盤でついにやってくれた。 アルカディア号の最強武装「突撃」で砲撃しながら相手に接近、アンカーチューブを射出した後ハーロック自身が強引に乗り込み、サーベル銃で内部に直接攻撃。 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』第一話を再現した結果がこれだよ! 天元突破する要素は無いが、自分から4mくらいしかないAT相手に使えたり、宇宙怪獣やインベーダーやデビルガンダムのような接触が危険そうなゲテモノの内部に乗りこんだり、 ダリアのエロい胴体やラスボスの股間にアンカー撃ちこんで突入するというセクハラまがいの事ができるため、やっぱりインパクトは強い。 アドヴェント 天獄篇のイベントでのみ見られるが、内部データもきっちり用意されている。異様に高いENが不気味。 「救済の光」という技でジェニオン・ガイを木っ端微塵にした上に、ヒビキにある事実を伝え、彼の心を完全にへし折った。 アシェン・ブレイデル 等身大作品である「無限のフロンティア」からOGシリーズ本編へ出張し、ゲシュペンスト・ハーケンの「フェニックス・ショウダウン」で登場。 アシェンパンチを連打してどんな敵にもダメージを与えてくれる…のだが、 逆説的に言えば、彼女と対等に戦えるハーケンやアクセルにアルフィミィ、零児達の戦闘力も想像を絶することに……。 ◆生身ユニットとは微妙に違う人 ソルテッカマン 正確にはテッカマンのデータを基に造られた人工パワードスーツである。 余談だが、量産型が敵として出てくるステージではコックピットを外して攻撃するように自軍に通達されている。 全身がコックピットと言えるこいつをどうやって撃墜したのだろうか。 ボン太くん かわいい着ぐるみ……の皮をかぶったAS。重要な事だが、中の人はいない! 実は最新式のASのM9並の能力があるらしい、着ぐるみなのに…? 原作では軍曹が武器商人と組んで開発、各国に売り込んで一儲けしたかったらしい。 その関係で売れ残りの量産型が存在する(スパロボJ、W、Z3、Vでの演出に出てくるアレ。中身はヤクザだが)。 原作最終巻の後に出た短編で、300人のボン太くん(宗介以外は通常の着ぐるみ)で数万の世紀末風ヒャッハー軍団を倒しているので、そのうちコチラも登場するかも? 各種センサー・防毒装備、体毛が銃弾を絡め取る特殊素材を使っていたり、防御力に関しては超一級品。 弱点は電撃と『ふもっふ』と鳴るボイスチェンジャーを付けないとシステムが不調を起こす事。 なお、原作では確かに強力な装備ではあるものの、さすがにAS程ではない。 スパロボ補正を存分に受けまくったユニットの一つ。 バスターマシン7号 簡単に言うならば等身大のガンバスター。ノノ自身がアンドロイドなので「生身」ユニットというには微妙な線。 小型ながら火力はすさまじい。 ガーランド 陸上ではバイクで生身状態だけど、被弾時と戦闘時はロボに変形する。 レイナ・ストール パワーローダーに乗ってるがパイロット丸出しである。 まあロム兄さん以外のマシンロボ勢は殆ど生身と言えなくもない。 ジャイアントロボ 生身のパイロットむき出しなロボ。 宇宙では宇宙服を着てしがみついてます。 エスカフローネ 高速機動形体である竜型の形体では直接パイロットが生身で乗っかる事に。 一説ではこれに配慮した結果、COMPACT3では宇宙MAPが無いのではという推察も。 翼竜ジーラ OVAダンバインに登場した、人が乗っているだけの翼竜という出るゲームを間違えたとしか思えないユニット。 武装も弓矢や体当たりといった原始的なものしかなく、パイロット(というか上の人)を守る機能も当然ない。 ケロロロボMk-II/ゴッドケロン コックピットがむき出しなのでケロロの姿が普通に見える。 巨大サンユン ファーレンの第一皇女アスカが奥義「画竜転生の術」で創り出した巨大な幻。 アイアンリーガー サイズが等身大でパイロットはいなくて人間のように表情豊かで感情的だが、生体パーツとかは使ってない純度100%のロボット。 【余談】 スパロボ以外のバンプレスト及びバンナムのSRPGに 超ヒロイン戦記 クイーンズブレイド スパイラルカオス NAMCO×CAPCOM PROJECT X ZONE などがある。 スパロボシリーズと制作スタッフが同じだったり、一部スパロボOGシリーズと関連があったりしている。 これら作品では登場するユニットの多くが生身と言える。 それを言い出すとFEシリーズなども生身ユニットばかりだろとなるのだが... 追記・修正は生身でロボットと渡り合ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 基本的に人間台のユニットのみをさし、また、普通に身体能力がスーパーロボットと同等の巨大生物は基本的に生身ユニットとは呼ばれない。敵も含めれば宇宙怪獣やバジュラなど数多く、メカザウルスや戦闘獣もサイボーグなのでそれに近い存在と言える -- 名無しさん (2017-07-13 12 15 28) 生身ユニット大戦の題名は、FB(flesh and blood)か、LS(life‐size)になりそう。 -- 名無しさん (2017-07-22 18 42 51) スパクロのロボガ勢も生身ユニットになるのかな -- 名無しさん (2017-08-24 06 42 34) ロックマン…。 -- 名無しさん (2017-12-18 23 19 57) 今回のアンジュ天元突破する可能性出て来たぞ -- 名無しさん (2018-01-18 19 10 36) スパクロで恐竜兵士とソルジャーにバスターマシン7号がイナズマキックをかましたのはいくら相手が人外とはいえオーバーキルにもほどがあるのではないだろうか -- 名無しさん (2018-01-18 23 40 38) キリコさん原作で生身でAT二機同時に相手にして破壊するというスパロボ以上の荒業やってるんだが・・・ -- 名無しさん (2018-01-18 23 51 36) ファイバードは火鳥兄ちゃんはアンドロイドだから生身というには微妙。ダグオンたちはパワードスーツだからこれまた微妙 -- 名無しさん (2018-03-10 20 56 00) Xではアンジュの生身射撃は見れなくなったと思ったら救世主ワタルが龍王の剣で原作再現+天元突破で生身アンスパに立ち向かってるのが容易に想像できちゃう展開に -- 名無しさん (2018-04-19 23 39 21) おい!X-Ωに『宇宙刑事ギャバン』が参戦したぞ! -- 名無しさん (2018-09-10 11 01 44) スパロボVのパラメイルは一応『宇宙戦闘に対応しましたよ』って説明があったけど、髪が靡いていたり搭乗席から直接射撃したりしているから説明になってなかったり -- 名無しさん (2018-09-10 11 45 05) イクサーっていっぱいいるんだなー(錯乱) -- 名無しさん (2018-09-10 12 23 43) 漫画のULTRAMANクルー? -- 名無しさん (2018-09-10 13 49 36) ついに全員生身のデビルマン勢まで参戦か -- 名無しさん (2018-12-29 20 10 37) くろがね五人衆とアーマーマグナムがお休みしたと思ったら竹尾ゼネラルカンパニーとハーロックがかよォ?! -- 名無しさん (2019-03-28 20 57 17) デビルマンも入るかな? -- 名無しさん (2019-09-22 18 45 40) 明「オレは!入って!いないのか!」 -- 名無しさん (2019-09-22 19 04 18) テッカマンとかイクサーみたく主役ユニットがきちんと等身大で戦い抜くならグラフィックも大きめになるが、ちょっとしたシャレ止まりの演出なら顔も判別できない小人になる -- 名無しさん (2019-11-02 19 09 04) 牙狼の魔界騎士の皆さん(といっても初代だけだから暗黒騎士キバ含め3人だけ)もこのカテゴリかな。さらに言えばあの人達鎧来てない時のがアクション激しい時があるしw -- 名無しさん (2020-10-01 19 27 08) デビルマンは? -- 名無しさん (2020-12-08 18 49 51) メダロットはパワードスーツに該当するんじゃないの?本体はメダルだし -- 名無しさん (2021-03-06 01 08 23) 30での新規参戦は…漫画ULTRAMANは確定としてハイパーエージェントはどこかに入るのだろうか -- 名無しさん (2021-12-31 09 15 49) スーパーロボット(と戦えれば生身でも参加できる)大戦 -- 名無しさん (2022-01-29 13 18 01) ISやスカイガールズなどメカ娘・メカ少女系も参戦してほしい -- う (2022-04-09 22 28 36) そもそもロボット=操縦系大型兵器って固定概念なのがアレよ。ロボコップやターミネーターも参戦出来るんだぞ -- 名無しさん (2022-04-10 00 47 24) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-29 21 36 40) デモンベインのマスターテリオンは生身ユニットやってないのか、意外。原作でやってるんだけど。 -- 名無しさん (2023-02-12 10 06 57) ↑ヒーローマンが悪いよ、ヒーローマンが(シナリオ上では原作ではいないヒーローマンが出てきたせいで「いつもとは趣向を変えねばなるまい」と言ってまだ4話なのにリベル・レギスを呼び出した) -- 名無しさん (2023-02-12 10 15 30) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-05-15 10 37 55 広義ではここに挙がってるキャラ全員イクサーの可能性…?(錯乱) -- (名無しさん) 2023-05-18 10 58 09 名前 コメント すべてのコメントを見る